Rêves de papier 紙の夢

Musée des Tissus de Lyon リヨン織物美術館にて

新しい展覧会のオープニング Inauguration でした。

館内は写真撮影禁止ですが、今日はオープニングでフラッシュもたかれていたので....。
参加者の写真ならいいかな~☆
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左奥は常設展示のメインホール。

ここでシャンパーニュが☆
料理はなく、シャンパーニュだけという、お腹は空くけれど(笑)オシャレなもので、
何よりシャンパーニュ担当のムッシューが品のいい方で素敵でした。 

途中でアミューズブッシュが別のムッシューによって配られていましたが、温かかった! 
このムッシューも品がある方でした。どこが担当したのかしら??








リヨンは絹織物で栄えた街で、その名残をとどめる建物が市内にいくつかありますが、
この美術館は、繊維関係ではヨーロッパでも有数の収蔵品数を誇ります。
商工会議所の管轄で、同じ敷地内に装飾美術館もあり、そちらは18世紀の室内装飾をみることができます。
織物美術館は、設立当初は商工会議所がリヨンの絹織物産業のために世界各国の裂地見本を大量に集め、それが現在でも収蔵品のかなりの部分を占めています。

有名なところでは、ヴェルサイユ宮殿やフォンテーヌブロー城の国王、王妃の間や皇帝、皇后の間のために織られた壁掛けなども展示されています。
エジプト、コプトの織物やイラン、トルコの敷物、服などもあり、展示品は多岐にわたっています。

2、3年前ぐらいから、新しいコンセプトでの展覧会がたくさん開かれています。

今回は、なんと紙で作られた服です。
ベルギーのアーティスト、Isabelle de Borchgrave さんの作品です。
ヴェネチアのクチュリエ、Mariano Fortuny 氏の作品を紙で表現したものがメインのようです。
ドレスなどはため息が出るほど美しかったです。

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11月28日~2009年4月26日
Musée des Tissus de Lyon
34 rue de la Charité (2e)
※月曜休館
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by lyonnaise | 2008-11-27 21:37 | 美術・文化 | Comments(0)
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