7 ème congrès international de Shibori

「しぼり」についての国際会議

アメリカに本部を持つ、「しぼり」作家のネットワーク
http://www.shibori.org/
今年はフランスで国際会議。 南仏~リヨン~パリと移動してのイベントです。

その一環として、リヨン第二大学でシンポジウムが開かれました。

c0186684_5214869.jpg
ちょっぴりギリシャ風








c0186684_5224591.jpg
まさにシンポジウム用 

こんな立派な講義室に入ったのは初めてです。(笑)

この建物は、10年ぐらい前に火事に遭って、この棟にあった図書館が燃えてしまったそうです。
美術関連の蔵書が多かったのに、ほとんど全滅に近かったとクラスメートから聞きました。(涙)

私が来た2003年には、隣の建物の一部に簡易な図書室のようなスペースがあって、
その後、道をはさんだところに新しい図書館ができました。
ようやくこの建物が再建されたのが、二年前かな?


「しぼり」シンポジウムの共通言語は英語で、代表者(アメリカ在住日本人、和田さん)が
司会進行に加えて必要に応じて日本語に通訳される形式でした。
日本からの参加者が3分の一ほどいらして、久しぶりにたくさんの日本人と一緒で興奮気味の私でした。(笑)
友人が入っているリヨンの繊維関係のassociation、Trame de soi の人たちも参加されていて、久しぶりに知人たちにも会えたのもうれしかったです。


夕方には、Musée des Tissus で開かれている絣の展示会(2月8日まで)、
しぼりの展示会3箇所を回りました。

c0186684_5232886.jpg



ギャラリーのライト

Galerie Artefact
53 rue de la Charité




c0186684_5241765.jpg

「しぼり」とひと口に言ってもいろいろですね。









c0186684_5244888.jpg

アメリカ人の作品でした。








イベントスペース(会場側から) 
c0186684_5252819.jpg
この入り口から会場までのライティングがとっても美しくてしばらくここにいました。ヴェルニサージュでワインもありましたし。(笑)

Hall Prince de la Charité
70 rue de la Charité





印刷美術館の展示会は写真を撮っていない。。ものすごい人だったのです。

Musée de l'Imprimerie (11月30日まで)
13 rue de la Poulaillerie

このvernissage で思ったのは、日本人は立食に慣れていないかも?
テーブルから離れない人が多かったです。(汗)
フランス人でも同様な人はいなくはないのですが、だいたいは、一つ(か2つか3つ。笑)取ったら一度後ろに下がって食べて、またさりげなく寄って来て取るという方式です。

立食パーティーではなくて、食べるのはメインではない、展覧会のオープニングだったので、余計に目だったのかもしれません。
[PR]
by lyonnaise | 2008-11-06 07:51 | 美術・文化 | Comments(0)
<< リヨンの公共自転車 vélo&... Cate bleue 銀行のカード >>