Dentelles en voyage (展覧会)

今日はデモの日でした。
大学の独立化と高等教育の教師削減を進める政府方針に反対して。

ちょうど白バイが道を止めて(車が入らないように)いたので、眺めてみると、
遠くから大勢がスローガンを叫びながら歩いて来ていました。
写真を撮りたかったのですが、アポイントの時間が迫っていたので(涙)、遠めで見ただけでした。

話によると、20時からの大統領のTVでの話に合わせてもデモの予定もあるとか。


織物美術館の企画展オープニングに行ってきました。
Dentelles en voyage 「旅するレース」(直訳すぎ?)
Retournac レース美術館(Le Musée des Manufactures de Dentelles de Retournac)との共同開催です。
※ Rerournac はリヨンの南西、サンテティエンヌのさらに南西にある町です。


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美術館本体では大きな展覧会開催中なので、別のスペースで行われていました。

レース美術館の人が説明してくれているのですが、狭い会場に一杯の人で、作品に近寄れません。。

終了後、会場を移動する前にざーっと眺めました。
16世紀のものから現代まで、一点ずつぐらいですが、美しい手編みのレースたち。
工程の説明や、はがねでできた大きなレースの下図などもありました。

じっくり工程の説明を読みながら見たい展覧会です。



今日は美術館本体に移動してオープニング。



主催者側の挨拶の途中で照明が真っ暗に。
演出ではなく(笑)、トラブルだったようなのですが、一瞬のざわめきの後、誰かが「シー」と言って、
挨拶していた人はそのまま平然と挨拶続行。
長々としゃべり続け、その間に無事復活しました。 おみごと!

しかしフランス人はみんな、メモも持たずにペラペラと長い時間挨拶できますね~。
メリハリがある。
そして、しゃべり過ぎない。
結構、「空気を読める」人が多いですね。 全員じゃ~ないですが。(笑)

今日のアペリティフは、レース美術館がある地域のスペシャリテ、verveine (辞書によるとクマツヅラ)入りのカクテル。そしてプチフールとチョコレート。
変わっていたのは、verveine とmyrtille ブルーベリーを使ったマカロン風のお菓子。緑と紫2色ずつで色が美しかった!
verveine はディジェスティフとして飲まれるそうです。
チョコレートはAOC。チョコレートのAOCは全然知りませんでした。(今回のも地域名聞き漏らしたのですが。。汗) アーモンドが丸ごと入っていて美味でした。


Musée des Tissus
34 rue de la Charité (2e)
http://www.musee-des-tissus.com/
2月5日~3月22日まで(月曜休み)
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by lyonnaise | 2009-02-05 22:51 | 美術・文化 | Comments(0)
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