Musée Gadagne

ガダーニュ博物館
改装のために10年ほど(と軽く言ってしまう)閉まっていたのですが、
6月11日に再オープン。

リヨンの街に関する歴史資料館っていう感じでしょうか。

同じ敷地にマリオネット美術館も併設されています。
昨日は、歴史資料館の方だけ行きました。


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旧市街の多くの建物同様、この建物もイタリアルネッサンス様式です。

16世紀の頃には、イタリア人の裕福な銀行家、ガダーニュ家の邸宅でした。

以前聞いた話によると、当時は塔が資産のシンボルだったそうで、
塔一つにつき、いくらという税金体系だったそう。
普通は一家に塔は1つですが、ガダーニュ家には3つあったそうです。




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リヨンの昔の地図がとても興味深かったです。



16世紀にはローヌ河は、Rhsne と書かれていました。
ソーヌ河は今と同じ Saone でした。 あ、アクセント記号はなかったけど。




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グループで来ている人達も何組かいました。




フランス語を話していたので、近郊の観光客かな?

「これからどっちに行く~?」

もしくは、最近よく見かける停車中の大型バスに乗ってやってきた人達かも。




昨日はざざっと全体を見ました。

今度ゆっくり行ってみるつもりです。
私はリヨン市美術館の年間メンバーになっているので、ここも入館は無料なのです。
普段美術館に行くと、ここぞとばかり見て回るのですが、
ここは細切れの時間に行くことができます。(ケチ、もとい、合理的!)

ざっと回っても、30室あるので、一時間半ぐらい経っていました。

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もらったパンフレット、今度読もう~っと。

ガダーニュ博物館が再オープンした時の記事





ガダーニュ博物館
水曜~日曜 
11h00~18h30
1 place du petit Collège (5e)

ガダーニュ博物館のサイト


お約束どおり、予定より数ヶ月遅れてオープンした博物館ですが、
まだ展示室の説明プレート等はできていませんでした。

入れ物は各部屋に設置されていたので(笑)その内できると思います。


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by lyonnaise | 2009-07-10 07:25 | 美術・文化 | Comments(2)
Commented by まるち at 2009-07-11 07:23 x
塔が資産のシンボルですかぁ~なるほど。
ところかわればですね~
日本では”うだつ”あたりでしょうか?
おもしろいです。
Commented by lyonnaise at 2009-07-11 14:34
まるちさん
わかり易いですよね~。 税金徴収人がみつけ易いというか。
「うだつ」、辞書引いちゃいました。 
「うだつが上がらない」って、この言葉から来てるんですね~。(これでも日本人)
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