進化するVélo'v

運用が始まって4年経つ、公共自転車システム。
いまではパリやマルセイユだけではなく多くの都市で同じように運用されています。
(後発組はリヨンより改善されて便利です。)

リヨンのvélo'v も、進化しました。


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各駐輪場にある、Borne と呼ばれる細長い機器。
ここで自転車を借りる操作をします。
※vélo'v カードは、一日用、一週間用はここで、年間はvélo'v サイトで申請です。


当初は表だけだった操作盤。
裏にもできて、同時に2人操作できるように。

裏に操作盤ができたことを知らない人も結構います。
教えてあげると、「おぉ!」と早速裏側で操作する人もいれば、
行ってみて、「ダメだわ~。」と戻ってくる人も。
(フランス人、結構操作苦手なんですよ~。笑)

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表側は従来どおり、画面タッチ方式です。


※RECTO/VERSO は表裏








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裏側は簡易。
こちらはプッシュ方式





その他進化した点:
・費用(簡略)が表示されました。
・操作盤に英語も加わりました。(表面のみ)
・借りる際に自転車の番号を押した後、すぐに反応するようになりました。
(これまでは20秒ぐらい待たなくてはいけなかった。)
・誰かが自転車を戻した際、すぐ反映されるようになりました。(1~2分待っていた。)
・新しい自転車には、サドル(ハンドルも)が低いものができました。










駐輪場に行くと、2人目が表側に並んでいることも結構あります。
そういう時は、裏側でできることと伝えるのですが、
行かない場合は了解を取って私が裏側に行きます。(うふ)
表側で操作している人より早く自転車を借りることもあります。

日本人って、こういう操作系、得意ですよね~。
ってか、フランス人なぜあんなに苦手なのかな~?

ときおりグループで固まって、あぁ~でもない、こぅ~でもない。と
議論しながらしていることも。
愛すべきフランス人って感じです。(笑)

以前、アンジェ時代の友人(フランス人)も一日目わからなくて、
二日目に私が合流した時に教えてあげたことも。。

特に、「保証金が150ユーロぐらい引かれる」というのが引っかかるみたいですね。
これはもちろん、万が一自転車を返さなかった場合に引かれるものです。
それに同意して、使用を始めるということなのですが、
操作してそのチケットが出てきた時に、
「150ユーロ引かれてしまった!」と言うのです。(笑)


そんなワケないじゃ~ん。
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鳩山内閣、発足しましたね。
がんばって欲しいものです。
TVニュースでも報道されていました。
「ムッシュー、アトヤマ...」 
フランスでは、Hを発音しないのです。。
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by lyonnaise | 2009-09-17 07:58 | 日常 | Comments(0)
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