現代美術ビエンナーレ

リヨンでは二年に一度、現代アートの大規模な展覧会が開催されます。

ビエンナーレというのはイタリア語から?
※フランスでは、Biennale(ビエンナール)と言います。
ダンスのビエンナーレも行われます。

現代アートのビエンナーレは今年で10回目
今年のコミッショナーは中国人 Hou Hanru 氏。
パリとサンフランシスコを往復してキュレターとして活動したり、
サンフランシスコでは舞台学・美術館学を教えているそうです。
※全体のディレクターは Thierry Raspail 氏が引き続き。

メイン会場は、La Sucrière (ラ・シュクリエール)というスペースです。
※シュクリエー(ル)は、砂糖の、とか製糖業者という意味
昔は文字通り砂糖倉庫だった、だだっぴろい、もとい、かなり広い敷地で、
よくイベントが行われます。
ビエンナーレのメイン会場は2003年からここです。

ニコラ・ル・ベック(ミシュラン2つ☆)の系列レストランが
近くにできたんですよね?


主な会場は他に、現代美術館(テットドール公園の西北)と、
2箇所現代美術系のアトリエがあります。

その他、いろんな場所でミニイベントがあります。


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トラム乗り場も現代アート


ではなくて、これがビエンナーレのロゴです。


つまりはPRですね。








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ローヌ河のラファイエット橋










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旗まで変わっていたのには驚きました。
普段は、国旗とリヨン市の旗のペアです。



なかなか大胆ですね、リヨン市!

まぁ、芸術に力を入れていますから。(リヨン市担当より)←勝手に



1月3日まで開催中

Xe Biennale de Lyon
火~日曜 12-19h(金曜-22h)
入場料12ユーロ(会期中4箇所に一度ずつ訪問できるもの)





でも、現代美術ってよくわからないのよね。
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中国の建国60周年のパレードをTVニュースで見ました。
すごいですね。
「一糸乱れぬ」というのはこういうことかと
感動さえ覚えました。 こわっ
「リハーサルは6ヶ月前から毎日行われました。」
って言うのを聞いて大笑いしちゃいました。
本当に??

いや~、豊かな国ですね。さすが世界第二位の国力。
2020年にはアメリカを抜くって、本当でしょうか?
かなり怖いものがあります。
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by lyonnaise | 2009-10-02 07:22 | 美術・文化 | Comments(2)
Commented by 美術史仲間 at 2009-10-02 22:45 x
いや~いよいよ五輪開催地決定です。

リオだろうなぁ・・・

しかし、東京でやってほしいです!!
ただ、住人として感じるんですけど、イマイチ国民の間で盛り上がっていないんですよね、寂しい限りです。

東京のプレゼン、しっかり見ていないのですが、人づてに聞くに、女の子が英語でスピーチをしていたとか。

知名度がなかったため、アナウンサー達もコメントに四苦八苦だったとか・・・

・・・なんか北京の時の口パク少女を思い出してしまい、この子に何の罪も無いですが、微妙な気が。

私がパリにいたとき、ちょうど2012年の誘致でパリが負けたところに居合わせました。あの時の重い空気、忘れません・・・。

これは当事者だけが盛り上がるものなので、おそらく今回フランスではなんの盛り上がりも無いと思われますが、いかがですか??
Commented by lyonnaise at 2009-10-03 15:12
美術史仲間さん
やはり、リオになりましたね。 東京は残念でした。。
フランスでもここ数日、ニュースの話題にはなっていましたよ。オバマ大統領夫妻が。(笑)
いや、冷静な報道でした。(昨日のニュースは見ていないのですが)前日は、南アメリカでまだ開催がないからリオが優勢だろう、北京オリンピックの印象が強いから東京は不利だろう、と。

あぁ~、あのパリが誘致に負けたときにいらしたんですね。
ど~んより、でしたよね。。 いけるか?という感触でしたしね。
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