カーニバル時季のお菓子 Bugnes


建国記念日ですね。
この日も祝日は月曜になるのでしたっけ。さすがに変わらないのかな。


2月も3分の1が過ぎたとは(!)
28日しかないしねっ。

太っちょの火曜日(うそ。謝肉の火曜日)翌日から40日間お肉を食べないキリスト教徒の人達に
お肉屋さんが振る舞ったと言われる揚げ菓子。
揚げ菓子ベニエ(beignet)、リヨンではビューニュと呼ばれます。
今年は2月12日
でもこのお菓子は2月の声を聞く頃には並んでいます。

c0186684_76593.jpg

パティスリー Pépin
ケーキとは違って箱を紙でぐるっと巻いただけのもの。

c0186684_763259.jpg

このようなドーナツに似たビューニュ

c0186684_77123.jpg

その下には、薄焼きタイプ
どちらもビューニュだけど、薄いほうはオレイエット(oreillettes) とも呼ばれるそうです。
ここのはそば粉が入ってたのかな?

私はカリッとする薄いほうが好きです。
※ドーナツタイプは、日本のドーナツより重くて油っぽい


c0186684_774838.jpg

パティスリー Pignol

c0186684_784364.jpg

ここでは、クラッカン (craquant:カリっとしたもの)と呼んでいました。
大きさは10センチ四方

若干レモン風味がする正統派の味かな

この勝負、Pépin の勝ち~


福島原発行動隊応援してます。

気仙沼ミサンガ応援してます。


応援クリック、ありがとうございます。
人気ブログランキングへ
[PR]
by lyonnaise | 2013-02-11 22:54 | 季節イベント | Comments(6)
Commented by あき at 2013-02-12 08:20 x
pignol
包装紙のデザインを見ると野兎がコック帽を被っている絵のようですが、pinolに野兎と言う、意味はないですよね?
oreillettes
は小さい耳かと思いましたが、耳カバー?
Commented by lyonnaise at 2013-02-13 08:06
あきさん
そのとおり、野兎くんです。ウサギという意味はないです。Pignol さんはお店のオーナーさんのお名前です。
oreillettes 、耳カバーという意味ですが、仏仏辞書を見ると、3番目ぐらいに「砂糖をまぶした揚げ菓子のリヨン地方の呼び名」として載っています。
ネーミングに耳カバーと関連があるのかどうか...不明です。
Commented by あき at 2013-02-13 08:58 x
仏仏辞典懐かしです。明治35年生まれの市原先生とゼミ旅行に行く時は、厚くて、重たくて、大きな仏仏辞典を一冊持たされたなぁ。今は電子辞書ですよね?
Commented by lyonnaise at 2013-02-14 07:46
あきさん
もちろん電子辞書です。
Petit Robert も持っていますが、インテリアと化しています。
Commented by りんご at 2013-02-14 09:15 x
bugneっていうのはリヨンの呼び方なんですね!勉強になります。
リヨン発祥のお菓子だと聞いていましたが、そんな由来があるのですね。
Commented by lyonnaise at 2013-02-17 06:37
りんごさん
同じお菓子なのに、リヨンは呼び方が違うって、面白いですよね。
きっと他の地方にも独自の呼び方をするものがあるのでしょうね。
<< 警察らしくない ビタミンC >>