フランス風「歳末助け合い」?



ネットニュースを見ていたら、今日明日が、
「食料品バンク」とでも言うのかしら?
恵まれない人達に食事を提供している、全国で約5300あるアソシエーションが使う為の食材を
みんなが少しずつ提供しよう、という日です。

もう30年になるのだとか。

私は友人に教えてもらうまで、この仕組みを知らなかったのですが、
簡単に書くと、こういうことです。

スーパーの入口で、ボランティアの人が立っている。
その人が必要物数種を印刷した小さな紙とビニール袋をくれる。
任意で、該当の品を購入して出る時に渡す、という仕組み。
※去年は、ビニール袋は渡されず、カートが置かれてあってそこに自分で入れる仕組みでした。
地域によって違うのかも。

記事によると、この仕組みは毎年約140万人の人を助けているそうで、
去年はこのキャンペーンで12500トンの食料品が集まり、2500万食分作れたそうです。
必要とされているのは、賞味期限が長い、野菜の缶詰やコーヒーなど。


フランス全土の9000のスーパーが協力しているそうなので、
この期間(って、明日だけ。。。)フランスにいらっしゃる方は、
スーパーの入口で立っている人を見かけたら、
ボランティアさんなんだなぁ、と思って頂けたらと思います。



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by lyonnaise | 2014-11-28 22:51 | フランスでの生活 | Comments(6)
Commented by mika-atori at 2014-11-29 08:10
とてもいいことですね!
私は今、カトリックの学校で勤めているのですが、
キリスト教系はどこの学校も
必ずボランティアの期間が年の何度かあります。
今は、大阪の釜ヶ崎の方々にお食事を提供しようということで
そちらの試みと同じように
生徒たちが少しずつ食品を持ち寄っています。
こういう試みがあるととても心が満たされるし、
子供の教育には大きな影響を与えます。
こういう運動が、学校だけでなくフランスのように
一般社会で浸透してたらいいのにな、
なんて、思いますね。
Commented by tadano_buta at 2014-11-30 01:01
こんばんは。
ウチの店でも今月から「フード・バンク」始めました。
でも、ボランティアの方は立っていないので、
店の入り口に置かれたボックスが、
コミ箱になってしまっている時があり、
ちょっと、残念です。
Commented by 桃子 at 2014-11-30 07:21 x
今朝、大型スーパーに行ったらやっていました。
ビニール袋を渡してくれるやり方ですが、
来た時はまだほとんどありませんでしたが、買い物が終わって出てきたら、
10ほどのシャリオに山のように品物が!短い時間で凄い勢いで驚きました。
私もお米やパスタを参加しましたが、皆さんの参加率凄いなあと思いました。
やっぱりカトリックの国で、奉仕活動の歴史も長いからでしょうか。
困っている方たちを少しでも応援したいですね。
Commented by lyonnaise at 2014-11-30 08:12
Siriusさん
カトリック系の学校にお勤めなのですね。
同様のことが日本でもされているのですね。というか、世界中で、ということなのでしょうけれど。
フランスはカトリックの国だから、こういうことが日常的に行われているのでしょうね。(援助するアソシエーションの数も多いですしね。)
子どもたちの教育には本当にいいと思います。
Commented by lyonnaise at 2014-11-30 08:14
だぎんさん、おはようございます。
そっか、「フード・バンク」て言えばいいんですね!
え...ボックスがゴミ箱状態に??
日本でそういうことが起こるなんてショックです。(こちらなら普通ですけど、、、)
Commented by lyonnaise at 2014-11-30 08:17
桃子さん
そんなに短時間に集まるものなんですね!
やっぱりカトリックの国ですよね。アソシエーション活動や、他にもボランティア活動などで感じますね。
そして小さい頃から当たり前のように見て育つから、自然にできるようになるのでしょうね。
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