非日常の中の日常生活


フランスは非常事態宣言を3か月延長。
家宅捜索や被疑者拘束を行いやすくするためでしょうか。
通常なら、何か法に触れることをしない限り拘束できないですものね。

フランス全土で行われた日曜夜の家宅捜索は、リヨン「郊外」でも数名拘束。
※リヨンの東に位置する市いくつか



日曜の学部長からの一斉メールで
「明日は通常どおりだから」という連絡の最後に
Cordialement (敬具)の代わりに
Tristement (悲しみとともに)という表現を
初めて見ました。


全国一斉に行われた12時の黙祷は、中庭で。
黙祷の後、マルセイエーズ(国家)
さすがフランス人、と思っていたら
終了後、拍手。
うーん。日本人には理解できない感覚だね。と日本人同僚と意見が一致。

とはいえ、自身を鼓舞しようという気持ちは同じです。


町が賑わっているのは、
みんな、テロに屈することなく
普段の生活をしようとしているのでしょうか。

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昨日の午後から仕事に追い立てられているので、
通常の生活を送らざるを得ず、
それはある意味有難いことでもあります。


とりあえずは、
人が集まるところに行かない、
周りに常に気を配る、
と、できることをする。


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by lyonnaise | 2015-11-16 23:50 | 日常 | Comments(2)
Commented by あき at 2015-11-17 11:23 x
非常事態宣言。ラ マルセイエーズ。鼓舞する歌。

仏文科の時、「海の沈黙」と言う小説を読みました。

殺人は罪ですが、戦争状態の時は、殺人が正義?
戦争時では、Fair is fair の状態が foul is fair.の状態になっている。ベルコールさんが、その箇所だけ英語で書いていました。

Commented by lyonnaise at 2015-11-18 07:52
あきさん
さすが仏文科。二十歳ぐらいのときにそういう本を読まれてるんですものね~。
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