カテゴリ:フランスでの生活( 161 )

デモの予定

5月1日のメーデーの際に、(政府の対応状況が変わらないので)
「動員する日を設定しなければならない」というような
議論が聞こえていたのですが、昨夜の労働組合間の会合で、
日程が決まったそうです。

5月26日(火) 各地の状況に合わせて、それぞれの方法でデモをする日
6月13日(土) フランス全土での大規模なデモの日

土曜日というのは珍しいですね。

この両日はまた大掛かりなデモとなるようですが、ストがあるかどうか、
どの程度のストかは、まだわかりません。
(これから組合が話し合う)
1月や3月のゼネストの時のようにSNCF(国鉄)などがストをする場合は、
おそらく利用者には不便が少なくなるように事前の情報が流れると思います。

この動員の目的は、利用者の不便ではなく、デモ参加者の数を増やして
政府に対して主張することにあるからです。

でも、この両日に旅行や出張でフランスに来られる方は、ご注意くださいね。

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TNTという宅急便というか、国際宅配サービス。
オランダの会社だったんだ。。
フランスにも企業間の宅配サービスはあるんだ~!と思っていたのだけど。

フランスは結局、郵便局だけなのね。。


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by lyonnaise | 2009-05-05 07:25 | フランスでの生活 | Comments(0)

すずらんの日

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                                        ワタシは幸運をもたらすわよ☆


5月1日は、誰もがすずらん売りになれる日。
街角では、いろんな一日お花屋さんが登場しています。


今朝はソーヌ川沿いのマルシェに散歩に行ったので、途中で買って、
メインはいつものローヌのお花屋さんで、と思っていました。

何人もいるすずらん売りから、私が選んだのは、

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この素敵な彼女

お母さんと二人で岩陰にひっそり立っていたのです。
しかも、1ユーロ。(安い!)


「写真撮っていい?」というと、はにかみながらも、「いいわよ☆」

お母さんがささっと退いたので、「ご一緒に~☆」と言ったのですが、
ブンブン首を振られました。(日本人みたい。笑)


幸せをありがとうね~☆

一日がんばってね~!








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by lyonnaise | 2009-05-01 11:37 | フランスでの生活 | Comments(4)

3月19日はスト

3月19日(木)は大規模なストがありますので、この頃にフランスにいらっしゃる予定の方はご注意くださいね。
Journée nationale d'action interprofessionnelle 職業の枠を超えて行動を起こす日 という感じでしょうか。
難しいなぁ~フランス語のニュアンスは。

SNCF(国鉄)は24時間ストを決めたそうです。
詳細は来週決まります。

※追記(3月5日):
SNCFは、18日(水)20時~20日(金)8時か8時半まで

※追記(3月17日):

http://www.lefigaro.fr/actualite-france/2009/03/16/01016-20090316ARTFIG00409-les-secteurs-touches-par-la-greve-de-jeudi-.php

詳細は火曜(夕方?)決まるようですが、

SNCFは、18日(水)20時~20日(金)8時まで

エールフランスは、(幹部が代わりにするのか)、発着に影響はない見込み

パリの市内交通(RATP)は、前日水曜の 22h30から、スト翌朝の 6h30まで
バスやメトロはだいたい普段どおり、RER のA線、B線は影響あり

※追記(3月17日夜):

SNCF:
TGVの運行は、路線によって違い、平均60%
※例えば、パリ-リヨン間は50%の運行

TGVは、各駅に、運行している列車の時間を掲示する。
この日のチケットを持っていればどのTGVにも乗れる。
(でも、座席の保証はなし)
キャンセルは、元のチケットの金額にかかわらず、無料で可能。(窓口にて)

TGVの国際線は影響なしですが、イタリア間は35%運行(なぜかわからないけど、笑える)
私が利用するのはこの区間なのです。

TER(ローカル線)は、地区によって違い、平均40%運行
Corail(別のローカル線)も同様で、平均35%

詳細情報は、SNCFのサイト

インフォリーニュのサイト

エールフランス:
長距離線は、キャンセルなし
中距離、国内線は、90%運行
発着に遅れは出る見込み

リヨンの市内交通(TCL):
メトロB線は運休(バスで代行)
その他のメトロは通常どおり
トラムT1とT3は運休(T2は通常)
フニクレール Fourviere 線は運休(St Justは通常)
バスは、路線により、注意事項記載

詳細はTCLのサイト



大規模ストは木曜が多いです。
伝統なのでしょうか。
まぁ週末にやられると駅や空港で大勢が右往左往して大変なので
(時々ありますが、バカンス出発時とか。笑)
それに比べると平日はまだ。
なんて言っていてはいけませんね。

今回のストは政府や雇用主への抗議で、一般国民(利用者)に不便を与える目的ではないので、
早めに通知して、(参加者も増やして)、利用者への影響が少ない日を選ぶのかもしれませんね。

この日、予定をずらせる方はずらすに限ります!
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by lyonnaise | 2009-02-27 08:02 | フランスでの生活 | Comments(2)

食パン

保存食が頭にあって、買い物ついでに食パンを買いました。
一週間ぐらいもつのです。(ちょっとコワい気もしますが。笑)
日本では食パンはいろいろな会社が出していますが、こちらでは少数派です。
Harry's という、アメリカ~ンな雰囲気のマークです。
食パンって、イギリスというイメージがあったのですが。。

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社名が Harry's France ということは、本社は海外だわっ。
と思ってネット見てみたら、フランスの会社でした。

ドイツによる占領の終了時(第二次世界大戦後)、アメリカ空軍基地があった、Châteauroux という町で、
パン屋さんの息子がアメリカ兵たちから、彼らの母国のパンの話を聞いて、
アメリカに行って、戻ってきて、フランスで初めてアメリカ風のパンを作ったそうです。
そして作った会社が、このHarry's France の前身だそうです。
へぇ~

これはサイズが小さい方で、10センチ四方ぐらいなので、薄いし軽いし、2回ぐらいで食べ終わりそうです。(保存食の意味が~。。)


同じように買ってきたお菓子の箱をバリっと開けたら、いま一歩きれいに開きません。。
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周りがくっついたままです。
個装ならちょうどいいのですが、3個ずつ袋に入っていて、横幅一杯なのです。。
閉めるときに横のを差し込むためにはどこを破るのが一番いいの?
前に点線があったから、そこを破ってみましたが.....なんかヘン。 失敗?
ふたも差し込み式ではないからきちんと閉まらないし。

ピッタリ閉められない箱が多いんですよね。。(私だけ?)
乾燥してる国でよかったね。(笑)

日本でも「バリッ」と開けて、両親の顔が「???」となることが時々あります。
「ここに切り口があるのに」などと言われるのです。(笑)


昨日は天気予報ではマイナス1度から3度ということでしたが、午後出かけたら意外に寒くなくてびっくりしました。
でもvelo'v に乗ると寒かったです。
歩くのと自転車がこんなに違うとは思わなかった。
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by lyonnaise | 2009-02-14 08:07 | フランスでの生活 | Comments(2)

昨日のデモの様子

昨日、デモに遭遇しました。

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教員、研究者、学生のデモです。かなり長く続いています。
高等教育相が、法案の修正を検討するようですが、次回のデモは19日に決定したそうです。

それぞれが、「Lyon 3 est en greve リヨン第3大学はスト中」 
「ENS est en greve ENSはスト中」(※ENS グランゼコル)
などという手作りの旗を持って行進です。

仲間うちでおしゃべりしながら歩いている、なごやかなデモでした。












あれ? 学生は今バカンス中ではなかったかしら??
手帳を見てみると、
Zone A に入るリヨン地区は、今週、来週が冬休み(別名:スキーバカンス)です。

フランスでは、国内を3つ(A,B,C)に分けて、集中しすぎないように(?)時期を一週間ずつずらせています。
クリスマス休暇や夏のバカンスは一斉ですが、春と冬は地区により日程が違います。
市販の手帳には必ず日程が入っています。
大人も、学校の休みに合わせて仕事の休暇を取ったり、シッターさんの手配をしたり、
子どもの行き先確保をしたりしなくてはいけないからです。
(フランスは働いている女性の割合が多いので)

Zone A の主な都市は、Caen, Clermont-Ferrand, Grenoble, Lyon, Montpellier, Nancy, Metz, Nantes, Rennes, Toulouse
Bにはマルセイユ、Cにはパリがあります。
休暇の時期は、A,C,Bの順番です。(日本ならA,B,Cの順番にしそうですけどね。)
※順番は毎年ずれるそうです。 momokoさん、情報ありがとうございました~!


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そうそう、デモ!

デモの対応は慣れたもので、警官がちゃんと交通整理をして、
デモ隊の通り道を確保し、通った後は安全を確認してから
道を開放します。


みんな、お天気の、暖かい日でよかったね!
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by lyonnaise | 2009-02-11 22:20 | フランスでの生活 | Comments(2)

ストの日

今日は大規模なストでした。8つの組合の内、7つが参加と言っていたように思いますが、
約250万人ということは、人口からすると25人に一人ぐらい?
参加者、かなり多いですね。

リヨンは.....どういう感じだったのでしょう。
ブロガーとしてはストの様子など取材に行きたかったのですが、かなわず。。
こもって机の片付けとか、溜まった連絡に精を出して(?)いました。


お昼はどうしてもパスタが食べたくなりました。
ツナ缶があるからトマトソースと合わせたら?と思って、それなら、Let's go Jun さんに頂いた黒七味をかけてみようと思いつき~
黒七味の説明書に、合うものとして、麺類や味噌汁にまじって、「トマトソース」も書かれていたのです。

パスタを茹でている間にいそいそと筒を出して詰めようとしたら、すでに中身が入っていた!
追加分をつけてくださったのですね!!(感涙)
はっ。賞味期限までに両方頂かなくっちゃ~。
いえいえ、七味は賞味期限を過ぎても薫り高さが残っていれば大丈夫ですものね。

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味見をしたら、舌がしびれました。(笑)
黒七味は以前、京都出身の元同僚にもらったことがありますが、
こんなにピリ辛だったイメージがなく、(忘れただけ??)ちょっとびっくり。
トマトソースに合いましたね~。 新たな発見! 
出場機会が増えるかも、黒七味くん。







夜は友人宅に招いてもらって、日本に行く機会がある「かも」しれない人に、日本についてしゃべる会。
友人は何度も日本に行っていますが、とてもいい想い出を持っていてくれて、日本人としてうれしい限りです。

帰りは交通手段がないだろうからと送ってくれましたが、特に車が渋滞していることもなく。
もちろん通勤時間ではないし、平日なので、夜は混まないですよね。。
結局ストの様子はわからず。。(汗)
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by lyonnaise | 2009-01-29 23:59 | フランスでの生活 | Comments(2)

人口メモ

片づけをしていたらメモを発見。忘れそうなのでここに記載。(笑)

フランスの2006年末の人口は 63 185 925人と発表があったそうです。

8年か9年ごとにある本格的な調査で、これをベースに毎年追加調査をしているというものです。

※ 前回、1999年の際には 60 185 831人。
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by lyonnaise | 2009-01-17 12:02 | フランスでの生活 | Comments(0)

"vous" ou "tu" ?

忘れられていた本を。。

第二章: Prises de contact

フランス語で話すとき、丁寧な話し方 vouvoyer か、親しみをこめた話し方 tutoyer かは
判断が難しいと感じています。

その選択について。
本には、「フランス人にとってもデリケートな問題」だと書いてあり、ちょっと救われました。

相手との関係、年齢、社会的な地位という内部的要素、
会った場所、仕事の環境という外部的要素、
の両方から判断するそうです。

一般的には、vous で始めて、親しくなってくると、tu。
でも、教育レベルが極度に高かったり、社会的地位が高い場合は、いつまで経ってもvous を使い続けるそうです。

学校では、小学校から中学校あたりは、先生はtu 生徒はvousで呼ぶ。
高校ぐらいになると、ケースバイケース。(学校によって?先生によって?)
大学は両方ともvous。

会社では、管理職や上司はvousで呼び合うそうです。
かなり長い期間一緒に仕事をしている場合を除けば。
同僚とは会社の風土によって、vous だったりtu だったりするようです。
留意すべきは、お互い同じように呼び合うこと。
う~ん。。 でも慣れてきて上司がtu で呼び始めても、部下はvous なのでは??と思うのですが。
そこまで詳しく書かれてないので疑問点が残ります。。

親しくなってきて、tutoyer で話し合いたくなった場合は、必ずOn peut se tutoyer ? tu で呼び合う?と断ることが大切。相手がOK!と言えば問題なく移行できます。


この間、日本人の人達と話している時にこの話題が出ました。
やはり簡単ではない、と意見が一致。

On peut se tutoyer ? と言っても、non と返事が返ってくることもあるとか!
これはフランス人の場合、親しみがないわけではなくて、敬意を示しているからです。
もしくは、教養が邪魔して(笑) tutoyer はできない育ちの人など。
家族間でもvouvoyer で話しているお宅もまだあるようです。かなり高貴なお宅だと思いますが。

同世代以外は、vouvoyer が無難ということでしょうか。
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by lyonnaise | 2008-11-24 19:14 | フランスでの生活 | Comments(0)

Cate bleue 銀行のカード

カルト・ブルーと呼ばれているのは青いから? (他に意味があるのかも)

フランスでは、銀行のキャッシュカードで、スーパーやレストランなどでの支払いができます。
キャッシュカードにはいくつか種類があるようですが、私はクレジット機能なしの一番シンプルなものを選びました。
ATMで現金を引き出すのと、買い物などの際の支払いに使っています。
現金引き出しも、買い物の支払いも、手数料はかかりません。
※カードの種類によっては、他行での引き落としに手数料が1ユーロかかるものもあります。
買い物の支払いもクレジットではないので、数日後に引き落とされます。

フランス人が現金を持ち歩かないのは、スリなどが多いという理由だけではなくて、(それもありますが。笑)、どこにでもATMがあって年中無休で24時間使え、かつ「手数料なし」というのが大きな理由だと思います。

ですので、私も一度に引き出すのは、20ユーロ程度。
財布を開けたら紙幣がない、ということもよくあります。(笑)


あ、それから、フランスでは高額紙幣は嫌われるということもありますね。
日本では、例えばコンビニで100円のボールペンを買うのに1万円札を出してもOKですが、
(お札をくずすために何か買うということもありますよね。)
フランスではそれは「不可能」です。(笑)

大型スーパーなら可能かもしれませんが、一般のお店では恐らく100%断られます。
怒られはしなくても、常識がない人だと思われるのは必須です。

マルシェでも小銭の方が有難がられますし、せいぜい10ユーロ札。
ですので、お金を下ろす時はなるべく10ユーロ札で引き出すことにしています。


カルト・ブルーに戻りますが、
使用期限が近くなると銀行の窓口で新しいのと交換するのですが、すっかり忘れていた私。
スーパーの支払いの時に拒絶されて判明。。

これを機会に試してみたのですが、
自分の銀行であれば、キャッシュカードとして現金を引き出すことができます。
ですので、お金がないという事態は免れます。(笑)
他行ではやはり無理でした。

もしくは、小切手で生活することもできます。
フランスの小切手は、日本の使い方とは全然違って、誰もが持っていて、
カードより手数料が(お店に)かからないようで、小さなお店でカルト・ブルーが使えなくても
小切手はどこでも使用可能です。(3ユーロとか小額でも)

最初は知らなくて、小切手なんて要らないかなぁ~とも思ったのですが、せっかくだから発行してもらいました。
でも、とっても便利。
家賃や公共料金の支払いは、郵送の際は小切手ですし。
相手の名前を書くので一般的に不正使用はされないですし。
(ちなみに、金額をアルファベットで書いたすぐあとには波線を入れて、書き加えられないように
するのが一般的です。)


銀行の支店の選び方:
引越しした時に、担当支店を選ぶ際、建築が美しい本店にしたいなぁと思ったのですが、フランス人何人かに聞いてみると、全員が「近くがいい」ということでした。
ちょっとした手続きのために遠くまで行って並んでいたのでは時間の無駄ということです。
そこで家から一番近い支店にしました。
とっても便利です。おすすめです。
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by lyonnaise | 2008-11-05 17:01 | フランスでの生活 | Comments(0)

フランス人との挨拶

本棚整理でみつけた、フランスでの心得みたいな本。
処分する前にポイントをメモしておくことにしました。

第一章: Salutations et présentations

道ですれ違うとき、
Bonjour !
丁寧には、
Bonjour Madame !, Bonjour Monsieur !
でも、
Bonjour Madame Dumont とは言わない。
お医者さんには、Bonjour docteur !, 弁護士さんには、Bonjour maître !
夕方のBonsoir
Bonne nuit は本当に寝る直前にしか言わないもの。

握手する際、
年配者から、目上から、もしくは女性から、
強すぎず、軽すぎず、ちょうどよい強さで。(これが難しいのですが。。)
お店の人や、タクシーの運転手とは握手しない。(笑)

女性同士、男性と女性はビズ(両頬へのキス。でも実際は頬を合わせるだけ)
男性同士は握手。(でもアラブ人はビスしていますケド。)

別れる時、
Bonne journée !, Bon apres-midi !, Bonne soirée !, Bonne fin de soirée !, Bon week-end
返す言葉は、
Merci ! A vous aussi !, Vous de même !

ビズをする時、男性は立たなくてはいけないが、女性は座ったままでもよい。
(確かに昨日の友人宅のパーティーではそうでした!)

別れる前のひとこと
J'ai été heureux(se) de vous avoir rencontré(e).
Ravi(e) d'avoir fait votre connaissance.

でも、この後が長いんですよね~。
帰ると口にだしてから、最低30分はしゃべって帰ります。


帰りにみた夜景です。 
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Hôtel dieu 病院 ローヌ沿いにあって、敷地が広いというか長いので、夜景の美しさに貢献しています。
大学などのライトアップは終わってました。 何時までなのかしら?
きっと環境のためにあまり長すぎないように時間設定をしているのでしょうね。
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by lyonnaise | 2008-11-01 20:51 | フランスでの生活 | Comments(0)