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les traboules トラブール 抜け道

旧市街とクロワ・ルスの丘にたくさん保存されている、その多さがリヨン特有の抜け道。
2つ~4つぐらいの建物を通り抜けられるように造られています。
その昔、絹織物で栄えたリヨンの街では、大切な絹を雨にぬれないように道から別の道へ運ぶために便利だったそうです。

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途中に中庭があることも












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イタリアルネッサンス式の建築 






ここは 27 rue Saint Jean と 6 rue Trois Maries を結ぶtraboule だったと思います。
他に長いのは、54 rue Saint Jean と 27 rue de Bouef を結ぶもの。4軒の家を通り抜けます。

もう一つ、いかにもイタリアっぽい、青と黄色の色彩の建物がある中庭があるのですが、もろに友人たちが写っているので、後日写真を撮ったらまた~

2 place du Gouvernement と 10 quai Romain Rolland だったような気が。。



適当に回らずに、今度はちゃんと控えておかなくっちゃ~ですね。
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by lyonnaise | 2008-09-27 23:59 | 街や建物など | Comments(0)

les cours 中庭

旧市街を歩いてると、中庭つきの建物が多いことに気づきます。
これは普段誰でも入れるようになっています。ただ、住人の方に騒音で迷惑がかかりますので、静かに見るというのが暗黙の了解となっています。

珍しい真ん中が抜けているカタツムリ
15世紀の建築

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10 rue Lainerie
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by lyonnaise | 2008-09-27 23:58 | 街や建物など | Comments(0)

壁絵(だまし絵)

リヨンには至るところに小さな壁絵があって、総数は100を超えます。

一番有名なのは、

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リヨンの有名人が住んでいるアパート(笑)
これは、ソーヌ河沿いの東側、歩行者用の橋 passerelle Saint Vincent のところにある建物の裏側です。

星の王子様や、ギニョル(人形劇の主人公)もいます。





クロワ・ルスの丘のカニュ通りにある巨大な壁絵

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1200㎡ たくさんの壁絵を手がけるCité de la création の作品

Bd des Canuts

そういえば、この壁絵、vélo'v に乗り始めた時に自転車乗り場を探してて偶然発見したのでした。
Crois-Rousse に行くことがあまりないからしばらく通ってないなぁ。。
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by lyonnaise | 2008-09-26 23:59 | 街や建物など | Comments(0)

Le Verre et l'Assiette

おすすめレストラン

2皿(前菜+メイン、もしくはメイン+デザート)グラスワイン付 19ユーロ
3皿 24ユーロ

アミューズブッシュは~

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えーと。。 なんとかのスプモンテにパセリのなんとか。(おいっ)
酸味がある味で、中にムールが2個も入ってて、おいしかった~









前菜は、3種から選択。
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私はキノコのポタージュ 
エスカルゴの串焼き、根セロリのキューブ、イベリコハム添え








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メインは、2種+魚はホタテでも可。 私は牛さん、daikon 添え! 






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食後はチーズ2種、デザート4種から選択。

単語がわからなかったものにチャレンジしたところまではよかったけど、おしゃべりに夢中で控えるの忘れた。。

左のは、プチプチ音を立ててた。一番下はフルーツの煮たもの。右は暖かいスープ仕立て。
ソルべはなんとかの花のソルベ


おいしかった~☆

久しぶりに行ったけど、今日も満席みたいだった。
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Le Verre et l'Assiette
20 grande rue de vaise
04 78 83 32 25
予約がおすすめ
平日のみ。夜は木、金のみ。
ご夫妻だけで28席をカバー

http://www.lyonresto.com/site_model_1.asp?restaurant_lyon=998
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by lyonnaise | 2008-09-26 23:58 | リヨンのお店 | Comments(0)

Villa Florentine ヴィッラ・フロランティーヌ

フォーヴィエールの丘に上がる途中にひっそりある高級ホテルです。
ホテルの構え(エントランス)からは4つ☆Lとはとても思えません。
これは旧市街にあるもう一つの高級ホテルも同様です。知る人ぞ知る、という感じでしょうか。

丘を少し登ったところに見えてくるエントランス

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ホテルの前から見えるテラスの奥(右)はレストラン
その名も Terrasse de Lyon リヨンのテラス ミシュラン一つ☆


泊まってみたいな~
レストランで食べてみたいな~
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by lyonnaise | 2008-09-26 23:57 | 街や建物など | Comments(0)

旧市街5 mairie, loggia, église Saint Paul

5区の区役所(アネックス)の階段

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style classique 1731年の建築です












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イタリア様式のロッジア 

が、最上階にあります。(見えにくいですが)

ペルージュには3軒ぐらいロッジア付きの建物があるそうです。 今度行ったら見てみなくっちゃ~











Place de change 両替広場?
11世紀当時は、橋を渡るとサヴォア公国?で別の硬貨を使っていたそうです。
近くのrue Juiverie に住んでいたユダヤ人がお金を扱っていたようです。
キリスト教の人はお金をさわってはいけなかった??(聞き間違い?)

1500年にフランスで初めてBourse 商品取引所?ができた場所です。

1540年建造、プロテスタントの教会。
この一年間、リヨンはフランスのプロテスタントの都だったようです。
写真撮ってないけど、広場に面してプロテスタントの教会があります。


北に行くと、Saint Paul 駅。
1870年建設の、ローカル線乗り場です。リヨンから西方面に向かう電車が出ています。
メトロの駅につながっていないのでちょっと不便ですけれども。

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サン・ポール教会
530年には、別のSaint Laurent 教会だったそうです。
9世紀から13世紀に建てられましたが、鐘楼は19世紀に設置されました。

この八角形のロトンドは珍しく、フランスで8つぐらいしかないそうです。











こうして見ると、写真撮ってないところが多いなぁ。
ガイドさんの話を聞きながらメモを取りながら、写真もというのは難しいですね。
後でぐるっと回って写真撮ろうって思ってたのだけど、お腹空いてそのまま帰っちゃいました。(笑)
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by lyonnaise | 2008-09-24 21:12 | 街や建物など | Comments(2)

旧市街4 les traboules, les cours

旧市街にたくさんある traboule 通り道
道路にある(よくあるコード付の)ドアから入って廊下を通って中庭に出て、そこから別の廊下を通ると反対側の道に出ます。

リヨンの特徴
クロワ・ルス地区にも多く残っています。

絹織物を雨に濡らさないように持ち運びするのに便利だったようです。

その後、レジスタンスの時代には住人が(住人しか知らないので)追われている人たちを逃がしていたそうです。

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どこのtraboule だったかな~?

rue Lainuerie かな?
rue des Trois Maries だったかな?















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この中庭は。。  
28 rue Saint Jean かな。

その当時、両親は1er étage(日本式に言うと2階)、祖父は3階、娘は4階、その上は召使だったそうです。だから5階以上は天井が低いのです。
中2階があるのはリヨンの特徴で、これがあるため、2階と言っても実際には3階の感覚だそうです。














有難いことに、土曜の午前中は、住人以外にも解放してくれているところが多いのです。
文化遺産として、一般公開を考慮しているからです。
でも騒音で迷惑している住人もいるので、静かに見て回ることになっています。
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by lyonnaise | 2008-09-23 19:02 | 街や建物など | Comments(0)

旧市街3 la Tour Rose

ローズタワー

旧市街の絵葉書などには必ず出てくるこの塔。

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これもルネッサンス様式の一つ。塔はらせん階段になっています。
近くで見ると色あせていますが。。

なぜローズ色なのか、とガイドのミシェルさん。 その昔、この館に住む娘さんが隣の若者に恋をした。それが、塔から飛び降りて自殺するという結末に。
その色だそう。。 草に覆われた壁にはその若者の顔の彫刻が。

なんか悲しい塔に見えてくる~


この建物の一部は高級ホテルです。
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by lyonnaise | 2008-09-22 18:59 | 街や建物など | Comments(0)

旧市街2 galerie de Philibert de l'Orme

22/09/08 18h36


Philibert de l'Orme のギャルリ
(Philibert Delorme と書いても可)

旧市街の中でも有名な建物の一つです。

建築家フィリベー・ド・ロームが1536年にイタリアから戻って造ったイタリア式ギャルリ(二つの建築の間の廊下で片側がオープンのもの)です。
※フィリベー・ド・ロームはリヨン出身で、後に国王付建築家となりました。

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このフォルムの美しさ

数学的に計算されたものだそうです。









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教会建築によく使われる trompe (円錐形の逆部分) が非宗教の建築に使われた最初の例です。 


8 rue Juiverie
hotel Bullioud




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この通りの入り口。これまであまり気にしていませんでしたが、ギリシャ式fronton(扉のアーチの上の三角部分)が個性的ですね。
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by lyonnaise | 2008-09-22 18:36 | 街や建物など | Comments(0)

旧市街1 Vieux-Lyon

旧市街に入って、大聖堂の前を通リ抜けたら、左に現れる建物群。

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maison des avocats 弁護士の館と呼ばれていたこの建物は、イタリアルネッサンス様式です。
旧市街にはこのスタイルの建物がたくさんあります。

15世紀半ば、イタリアへの通過点だったリヨン。
イタリアから裕福な商人や銀行家が来て、彼らは当然母国風の家を建てて住んでいたので、そのスタイルの建物がたくさんできました。
それを保存して内部を改装して住居として活用してるから、ユネスコの世界遺産に登録されています。(1998年。 クロワ・ルス地区や、中心地の一部と併せて)

壁が塗られてるのは、当時イタリアで流行ってた古代趣味がそのまま来たからだそうです。











rue de Bombarde をはさんで角にあるpatisserie。

Maison du Chamarier
散歩の時に、彫刻がきれいな建物だな~と思って眺めてたのだけど、
大聖堂の通行料を取り仕切ってた大金持ち(笑)のお屋敷だそうです。(いわゆる現在の内務相のような立場の人。)15世紀の建物。

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中庭の塔(というか階段部分)
これもイタリアルネッサンス様式。ギャラリーも。天井には紋章もあります。










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緑のドアも素敵 

現在の入居者はパティスリーで、中庭でティータイムを楽しめます。








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この井戸は、有名な建築家Philibert de l'Orme の設計で、なんとrue Jeiverie の中庭から移設されたものです。
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by lyonnaise | 2008-09-21 19:57 | 街や建物など | Comments(0)