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Marche de Noel マルシェ・ド・ノエル

クリスマス市。ちょっとヘンな響きという気もしますが。。(汗)
カルノ広場 Place Carnot で毎年クリスマス前に一ヶ月ほど開かれるマルシェです。
クリスマス向けの飾り、手作りオブジェやアクセサリー、おもちゃにぬいぐるみ、地方の名産品、簡単な食べもの、そしてこの時期の野外イベントに欠かせないホットワイン、ヴァン・ショ vin chaud の小屋が立ちます。
リヨンだけではなくて、近郊からも出店します。

写真を何枚か。

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c0186684_22204631.jpg エスカルゴ~ 























c0186684_22212645.jpg サヴォア地方のハムやソーセージ
















c0186684_22226100.jpgサンタさんも食べに来てる 





















c0186684_22224449.jpgクレッシュ(キリスト誕生時の群像模型)に飾るオブジェ















パン屋さんもあるよ?? c0186684_2224352.jpg
























c0186684_2226251.jpg ヴァン・ショはここにしてみました~☆ シナモンが入ってなかった。。













焼き栗~☆アルデッシュの栗だ! c0186684_22275054.jpg



















c0186684_22283195.jpg おいしかった~☆

















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12月24日まで
10時~20時 土曜は22時まで
光の祭典の期間中も22時まで

http://www.marche-noel-lyon.fr/
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by lyonnaise | 2008-11-30 23:59 | 季節イベント | Comments(0)

Les huîtres 生牡蠣

冬になると食べたくなるものの筆頭は、
生牡蠣!です。

リヨンには、レ・アル Les Halles と呼ばれる常設市場があって、
その中には牡蠣屋さんもあり、併設のカウンターやレストランで食べることができます。

レストラン業界の方々から伺った、一番のおすすめは、
Rousseau ルソーという牡蠣屋さんです。

今日はマルシェで買って、自分で開けてみました。

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エシャロット入りの白ワインビネガーをかけて。

この食べ方が一番好きです。
レモンで食べても、ポン酢で食べてもおいしいですね☆



ムール貝も一緒に買いました。
ローヌ沿いのマルシェでは、ムール 1 kg が3,10
生牡蠣(大きさ、中)が一ダース 4,90 合計8ユーロでした。


牡蠣を買う時、ユンヌ ドゥーゼンヌ Une douzaine, スィル・ヴ・プレ と言うと、一ダース入れてくれます。
その一ダースはなぜか13個です。
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by lyonnaise | 2008-11-30 14:11 | おいしいもの | Comments(0)

小包 コリッシモ Colissimo

郵便局から初めて日本に小包を送ったので、記録を兼ねてご紹介します。

これまでは、本専用 5 kg まで14ユーロ弱というのしか使ったことがありませんでした。
小さいものは、普通の手紙 courrier として送ることができます。
(聞かれた時に手紙が入っていると申告すれば。)

さて、このコリッシモ。
郵送代金に箱の料金も含まれたもので、普通に小包を送るより割安です。
6 kg 用と7 kg 用があって、今回利用は、6 kg 用 34,50ユーロ

小包料金表
http://www.laposte.fr/IMG/pdf/Depart_de_France_metropolitaine-2.pdf?espace=particulier

料金表によると、6 kg の場合、一般小包 84,00 、エコノミーで 47,40 ユーロ。

この箱を購入し、同時に渡される送付票と税務申告票に記入して、荷物を入れて郵便局に持って行きます。
(もちろん、中身を持って行ってその場で詰めてもいいです。)
しっかりした箱です。

c0186684_712813.jpg この状態で持ち帰ります。
(遠い人は二つに折れると思いますが...)












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両脇に書かれた図入りの説明の通りに折っていくと、
10秒ぐらいで箱ができます。
















最後に、この糊の部分のテープをはがしてツメをはめこむとできあがり。
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テープも糊も準備不要です。
そういえば、フランスの封筒はどんなに簡素なものでも、テープをはがしてペタッ方式です。 合理的なことが好きなフランス人らしいですね。
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by lyonnaise | 2008-11-29 22:07 | 事務手続きなど | Comments(0)

Rêves de papier 紙の夢

Musée des Tissus de Lyon リヨン織物美術館にて

新しい展覧会のオープニング Inauguration でした。

館内は写真撮影禁止ですが、今日はオープニングでフラッシュもたかれていたので....。
参加者の写真ならいいかな~☆
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左奥は常設展示のメインホール。

ここでシャンパーニュが☆
料理はなく、シャンパーニュだけという、お腹は空くけれど(笑)オシャレなもので、
何よりシャンパーニュ担当のムッシューが品のいい方で素敵でした。 

途中でアミューズブッシュが別のムッシューによって配られていましたが、温かかった! 
このムッシューも品がある方でした。どこが担当したのかしら??








リヨンは絹織物で栄えた街で、その名残をとどめる建物が市内にいくつかありますが、
この美術館は、繊維関係ではヨーロッパでも有数の収蔵品数を誇ります。
商工会議所の管轄で、同じ敷地内に装飾美術館もあり、そちらは18世紀の室内装飾をみることができます。
織物美術館は、設立当初は商工会議所がリヨンの絹織物産業のために世界各国の裂地見本を大量に集め、それが現在でも収蔵品のかなりの部分を占めています。

有名なところでは、ヴェルサイユ宮殿やフォンテーヌブロー城の国王、王妃の間や皇帝、皇后の間のために織られた壁掛けなども展示されています。
エジプト、コプトの織物やイラン、トルコの敷物、服などもあり、展示品は多岐にわたっています。

2、3年前ぐらいから、新しいコンセプトでの展覧会がたくさん開かれています。

今回は、なんと紙で作られた服です。
ベルギーのアーティスト、Isabelle de Borchgrave さんの作品です。
ヴェネチアのクチュリエ、Mariano Fortuny 氏の作品を紙で表現したものがメインのようです。
ドレスなどはため息が出るほど美しかったです。

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11月28日~2009年4月26日
Musée des Tissus de Lyon
34 rue de la Charité (2e)
※月曜休館
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by lyonnaise | 2008-11-27 21:37 | 美術・文化 | Comments(0)

pâte a tarte

スーパーでよく見かけていた、タルト用のシート

オーブントースターしかないので、ウチでは使えないと思って買ったことがなかったのですが、
先日友人宅で紅茶のお供に出てきたお菓子。
おいしい~☆と食べてたら、このパイ生地で包んでオーブンで焼くだけ、という簡単なものだそう。

早速カルフールで買ってみました。
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feuilleté と brisé があって、違いがよくわからなかったから、一つ使ってみることに。 


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以前別の友人に教えてもらった、リンゴのコンポート
リンゴを薄く切って、水をスプーン一杯ぐらい加えて煮て、はちみつを加えるだけ。
温かくても冷めてもおいしい!
シナモンパウダーをたっぷり入れたので香りもいいです。
これを乗せて200度に余熱したオーブンで10分。

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ちょっと焼きすぎたけど。。(汗) 
コンポート、はみ出してるけど。。

簡単でおいしいです☆
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by lyonnaise | 2008-11-27 18:30 | おいしいもの | Comments(0)

"vous" ou "tu" ?

忘れられていた本を。。

第二章: Prises de contact

フランス語で話すとき、丁寧な話し方 vouvoyer か、親しみをこめた話し方 tutoyer かは
判断が難しいと感じています。

その選択について。
本には、「フランス人にとってもデリケートな問題」だと書いてあり、ちょっと救われました。

相手との関係、年齢、社会的な地位という内部的要素、
会った場所、仕事の環境という外部的要素、
の両方から判断するそうです。

一般的には、vous で始めて、親しくなってくると、tu。
でも、教育レベルが極度に高かったり、社会的地位が高い場合は、いつまで経ってもvous を使い続けるそうです。

学校では、小学校から中学校あたりは、先生はtu 生徒はvousで呼ぶ。
高校ぐらいになると、ケースバイケース。(学校によって?先生によって?)
大学は両方ともvous。

会社では、管理職や上司はvousで呼び合うそうです。
かなり長い期間一緒に仕事をしている場合を除けば。
同僚とは会社の風土によって、vous だったりtu だったりするようです。
留意すべきは、お互い同じように呼び合うこと。
う~ん。。 でも慣れてきて上司がtu で呼び始めても、部下はvous なのでは??と思うのですが。
そこまで詳しく書かれてないので疑問点が残ります。。

親しくなってきて、tutoyer で話し合いたくなった場合は、必ずOn peut se tutoyer ? tu で呼び合う?と断ることが大切。相手がOK!と言えば問題なく移行できます。


この間、日本人の人達と話している時にこの話題が出ました。
やはり簡単ではない、と意見が一致。

On peut se tutoyer ? と言っても、non と返事が返ってくることもあるとか!
これはフランス人の場合、親しみがないわけではなくて、敬意を示しているからです。
もしくは、教養が邪魔して(笑) tutoyer はできない育ちの人など。
家族間でもvouvoyer で話しているお宅もまだあるようです。かなり高貴なお宅だと思いますが。

同世代以外は、vouvoyer が無難ということでしょうか。
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by lyonnaise | 2008-11-24 19:14 | フランスでの生活 | Comments(0)

冬の到来

今朝は昨日までとは空気の質が変わって、「冬っ!」っていう感じの冷たい空気でした。
(昨日までも冬だったよね~。という声も聞こえてきそうですが)
晴れているので、輪郭がくっきりという感じの冷たさです。(どんなの?)

マルシェでは根野菜をたくさん買うので週ごとに重みが増してきているような気がします。
戻って天気予報を見ると、午後でも6度までしか上がらないと。
明日は、いよいよ朝はマイナス1度になるそうです。 ブルッ

そういう時には、根野菜をポトフキューブとローリエで煮ます。
とってもラクで、身体が温まります。

待っている間に、昨日頂いた、ボージョレ・ヌヴォ~
さわやかな香りでおいしかったです。感謝、感謝!

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このサラダは葉っぱが長いタイプです  
ちなみにこのマルシェ用バッグは、一辺40 cm です。

フランスではサラダ菜も料理のサラダもsalade サラドゥと言うのでちょっと紛らわしいです。。
マルシェでは2~3種類のサラダ菜が0,80ユーロで売られています。










昨日行ったお店では、papillote パピヨットと呼ばれる、クリスマスに食べるチョコレートをもらいました。  
これはリヨンのスペシャリテです。両端を切った紙で、持つとピラピラします。
中にはチョコレートが、格言などを書いた紙に包まれています。
これをクリスマスのご馳走の後、みんなで開けて読みながら楽しむようです。
が、昨日のには何も書かれていなかった。(涙)ので、次回ゲットしたら書きたいと思います。


☆追記☆


c0186684_640258.jpg パピヨットを開けると











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半透明の紙にショコラが包まれています。













主役はこの紙

Abstinent : personne faible qui cède à la tentation de se refuser un plaisir.
Amboise Bierce

禁欲家とは、楽しみを拒否してみたいという誘惑に負ける弱い人間のことである。
アンボワーズ・ビエルス

面白いものを集めているのかしら??
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by lyonnaise | 2008-11-22 18:07 | 日常 | Comments(0)

manifestation デモ

フランスの風物詩。
なんて言ったらフランス人に怒られるかもしれませんが、でも彼らも認めているようです。(笑)

今週はいろいろなデモが重なっています。
先週末にエールフランスのデモ、昨日の予定が金曜夜からに延期された国鉄、昨日はその代わりに(?)警察。(警官のデモは初めて見たような気がします。)
今日は教師、郵便局など公務員のデモでした。

政府が提案している、定年延長法案に反対するデモです。
法案自体は、延長「できる」ようにするもので、基本的な年齢は60歳のままなのですが、
一般的に「早くリタイヤして人生を楽しみたい」フランス人は心配なんでしょうね。
日本人のように「もっと働きたい」という人は少数派のようです。
もちろん、職人肌の人や、頭脳労働の人は別ですけれど。

今日の教師のデモは、それだけではなく、教師の数を減らす(定年退職者の補充の割合を減らして実質の数を減らす)という政府案に反対しているものです。
これは教育の質を落とすことになるので、(それに就職の機会も減るし)、学生たちも反対して、何度か教師と学生が一緒にデモをしています。


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広い交差点が歩行者天国状態になっています。

予定されたデモなので、ちゃんと交通整理の警官が出て、車は別の道に誘導しています。
対応も慣れたものです。(笑)














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それぞれ手作りの横断幕を持って 










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子どもを連れて参加中のパパ
チャイルドシート(?)の背には、何やら手書きで書かれた紙が貼られています。
子どもも旗を持って参加。(笑)


この定年延長法案は成立するのかどうか興味シンシンです。
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by lyonnaise | 2008-11-20 18:37 | 日常 | Comments(0)

Beaujolais nouveau ボージョレ・ヌヴォ~

11月第3木曜の解禁日に向けて世界に輸出されるこのワインは、ボージョレ地域に最も近い、
リヨンのサン・テグジュペリ空港から各国に向けて出発します。
そのため、リヨンではフランスの他の地域よりイベントが多いようではあります。
が、正直言って、あまり見かけません。(笑)
日本の方が有名だと思います。

解禁の日(水曜夜)には、街の広場でイベントがあって、ワイン樽をたくさん転がしてきてそれを
0時の合図とともに開けて集まったみんなで味わうそうなのですが、私は一度も行ったことがありません。(この時期、夜は寒いのです。。笑)


近所のスーパーに行ってみたら、2種類しかありませんでした。。

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今年初のボージョレ・ヌヴォ




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ラベルにはなんと、桜の花が! 
2,55ユーロでした。





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軽いヌヴォには Charcuterie シャルキュトリと呼ばれるハムやソーセージ類が合います。

Pâté en croûte パイ皮に包まれたパテ 









ヌヴォと呼ばれるのは、ボージョレだけで、他のワインは初物という意味のprimeur プリムールと呼ばれます。
野菜も同じ呼び方です。
ではなぜボージョレだけがヌヴォと呼ばれるのか? 知りません。すみません。(笑)
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by lyonnaise | 2008-11-20 01:57 | 四季 | Comments(0)

旧市街の散歩 Traboule 抜け道

リヨン名物(?)のトラブールと呼ばれる、抜ける道については以前少しだけ書いたのですが、
道から別の道へ通り抜けできるトラブールと、建物の入り口から入って途中の中庭までだけ行ける道を入れると全部で500ほどあるそうです。

一般的には16世紀頃に絹織物を濡らさないようにソーヌ岸まで運べるために考案された、と言われていることが多いのですが、
元々は、ソーヌ河からフルヴィエールの丘までの地域が狭くて、広い道を作れなかったので、
便宜上このような設計を考え付いて、5世紀ごろから存在していたそうです。

日曜日に散歩してみて、中庭に出る道が幻想的で素敵だったトラブール

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Tour Rose のある中庭への入り口 

左に小さく、年代物のカメラが見えます。



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写真家のアトリエがあるのです。
これまで通った時はだいたい閉まっていたので、
いつオープンされているのか聞いてみたら、
「仕事ででかけていない時」ということでした。(笑)

リヨンの建物をさまざまに撮った写真や、それらを組み合わせてパノラマにしたような写真など、素敵な作品がたくさんありました。
年代物のカメラのコレクションも。
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by lyonnaise | 2008-11-18 18:18 | 街や建物など | Comments(0)