旧市街3 la Tour Rose

ローズタワー

旧市街の絵葉書などには必ず出てくるこの塔。

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これもルネッサンス様式の一つ。塔はらせん階段になっています。
近くで見ると色あせていますが。。

なぜローズ色なのか、とガイドのミシェルさん。 その昔、この館に住む娘さんが隣の若者に恋をした。それが、塔から飛び降りて自殺するという結末に。
その色だそう。。 草に覆われた壁にはその若者の顔の彫刻が。

なんか悲しい塔に見えてくる~


この建物の一部は高級ホテルです。
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# by lyonnaise | 2008-09-22 18:59 | 街や建物など | Comments(0)

旧市街2 galerie de Philibert de l'Orme

22/09/08 18h36


Philibert de l'Orme のギャルリ
(Philibert Delorme と書いても可)

旧市街の中でも有名な建物の一つです。

建築家フィリベー・ド・ロームが1536年にイタリアから戻って造ったイタリア式ギャルリ(二つの建築の間の廊下で片側がオープンのもの)です。
※フィリベー・ド・ロームはリヨン出身で、後に国王付建築家となりました。

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このフォルムの美しさ

数学的に計算されたものだそうです。









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教会建築によく使われる trompe (円錐形の逆部分) が非宗教の建築に使われた最初の例です。 


8 rue Juiverie
hotel Bullioud




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この通りの入り口。これまであまり気にしていませんでしたが、ギリシャ式fronton(扉のアーチの上の三角部分)が個性的ですね。
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# by lyonnaise | 2008-09-22 18:36 | 街や建物など | Comments(0)

旧市街1 Vieux-Lyon

旧市街に入って、大聖堂の前を通リ抜けたら、左に現れる建物群。

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maison des avocats 弁護士の館と呼ばれていたこの建物は、イタリアルネッサンス様式です。
旧市街にはこのスタイルの建物がたくさんあります。

15世紀半ば、イタリアへの通過点だったリヨン。
イタリアから裕福な商人や銀行家が来て、彼らは当然母国風の家を建てて住んでいたので、そのスタイルの建物がたくさんできました。
それを保存して内部を改装して住居として活用してるから、ユネスコの世界遺産に登録されています。(1998年。 クロワ・ルス地区や、中心地の一部と併せて)

壁が塗られてるのは、当時イタリアで流行ってた古代趣味がそのまま来たからだそうです。











rue de Bombarde をはさんで角にあるpatisserie。

Maison du Chamarier
散歩の時に、彫刻がきれいな建物だな~と思って眺めてたのだけど、
大聖堂の通行料を取り仕切ってた大金持ち(笑)のお屋敷だそうです。(いわゆる現在の内務相のような立場の人。)15世紀の建物。

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中庭の塔(というか階段部分)
これもイタリアルネッサンス様式。ギャラリーも。天井には紋章もあります。










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緑のドアも素敵 

現在の入居者はパティスリーで、中庭でティータイムを楽しめます。








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この井戸は、有名な建築家Philibert de l'Orme の設計で、なんとrue Jeiverie の中庭から移設されたものです。
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# by lyonnaise | 2008-09-21 19:57 | 街や建物など | Comments(0)

文化遺産の日

毎年9月の第3週末は、Journées européennes du patrimoine

普段入ることができない県庁や市庁舎などなどが一般公開され、美術館には無料で入れ、街のガイドツアーや各種文化的イベントが企画されるという素敵な週末です。

1984年、当時文化相だったジャック・ラングさんが提唱、創設したもので、現在はヨーロッパ各国にも広がっています。

毎年テーマがあって、各地域でプログラムが印刷されます。
今年は le patrimoine et la création

Vieux Lyon 旧市街のツアーに参加してみました。

la Renaissance du Vieux-Lyon
50 rue Saint-Jean
04 78 37 16 04
Le Vieux-Lyon : Mille ans de création
土日とも10h30, 14h, 16h
※他のツアーもあり


旧市街の保存を目的に活動しているassociationで、参加メンバーは全員ボランティア。
登録している人は800人ぐらいいるそうです。
機関紙をもらってみてみたら、登録メンバーは年会費26ユーロ
(学生、地域の高齢者は10ユーロ)


ツアーの写真等は後日。。(風邪がぶり返したかも。。)
早くメモしないと忘れちゃうけど。。
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# by lyonnaise | 2008-09-20 21:33 | 季節イベント | Comments(0)

2013 la capitale europeenne de la culture

リヨンが2013年のヨーロッパの文化の都のフランス候補に選ばれず。。

ま、まさかの事態。
と思ってるのは私だけかしらん??

至るところにこのピンクのLYON 2013で盛り上げてたのに。。 残念です。

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# by lyonnaise | 2008-09-16 23:59 | 美術・文化 | Comments(0)

Perouges 美術館

小さいけれど、歴史を感じさせる展示物の多い博物館的なMusée

横にあずまやのようなスペースが

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向かいにはホテル、レストラン










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広場の向こうにはおみやげ物屋さん 









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上にはとうもろこし(なぜ??)










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カフェでもすればいいのにな~ 










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広場に入るパッサージュ 

広場に入る道は3箇所ありました。





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隣接してる塔に登ったら景色はきれいだけど、寒い~。。雨が~。。
気合入れて写真を

アッシジを思い出す感じ。 










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隣接する中世のお庭 
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# by lyonnaise | 2008-09-14 23:59 | 近郊の町 | Comments(8)

Perouges レストラン

雨で寒かった日で、歩いている人も少なかったけれど、ここだけは混んでいました。

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落ち着いたいい感じ。 壁には昔からの道具がいろいろ。 暖炉もあって暖まる場所でした。

私が選んだのはmenu campagne 田舎コース。 14,50ユーロ
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前菜はソーシスつきサラダ 










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メインは鶏のロティ、野菜付とコック・オ・ヴァン、ライス付から選択。


鶏のロティ 野菜のオーブン焼き









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ペルージュ名物、ガレット

デザートは4つから選択。










Auberge du Coq
住所はわからないけれど、ペルージュは本当に小さな町で、レストランも数軒しかないし、歩いていると絶対にみつかります。
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# by lyonnaise | 2008-09-14 23:00 | 近郊の町 | Comments(0)

Perouges 中世の街並み

ちょっぴり現実離れした街並み

雨で誰も歩いてない感じだったけど、ご夫妻が! 散歩を終えて帰られる様子
「こんにちは~☆ 観光案内所、見かけられました?」
「え~? 見なかったわ~。」
(え? 汗)
「あ、ありがとうございました~」

観念して勘に頼って散歩。

しっとり落ち着いた家並み。
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緑との調和が素敵~

なんと、帰りに気づいたけど、この建物が観光案内所(の代わり?)
門をくぐって右手に折れてすぐ。
田舎によくある、地元の名士がボランティアでやってる感じなのかな?










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門のたたずまいが好き 











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maison des artistes contemporains として使われてる建物















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井戸がきれいに飾られてる 












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街並みは素敵なんだけど、歩きにくい道

いらっしゃる方は、底が皮ではなくて、ゴムの靴がおすすめです。
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# by lyonnaise | 2008-09-14 08:37 | 近郊の町 | Comments(0)

Perouges ペルージュ

中世の街を保存しているペルージュ
リヨンから北東にローカル線 ter で30分

SNCFのサイトで時間を見てみたら、行きは 8h12, 11h12, 12h12
帰りは、14h12, 17h12, 18h12 ※日曜は17h12はなし

意外にきれいな二階建て車両!
アナウンスがないから、乗り過ごしそうでした。ちょっと賑やかな町っぽいのと、時間が到着予定時間だったから移動しながら駅の名前を確認して降りました。ほっ。 まぁ、次の駅まで行っても10分程度だからたいしたことはないのですが。

Meximieux-Perouges という駅の名前
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帰りに反対側から撮った写真

駅を出たら左に歩いて、rond point というロータリーみたいなところに標識があるとおり、
ショッピングセンターを左手に見ながら左に進みます。












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まっすぐ歩いてたら標識が見えるから、右に曲がります。

駅から一キロってあったけど15分ぐらいかな? 











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フランスで最も美しい村の一つの標識 














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ここを右に折れて砂利道の坂を上がると

















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城壁の門が~  

これをくぐると気分は中世~☆












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内側には、Perouges の龍の紋章 
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# by lyonnaise | 2008-09-13 23:33 | 近郊の町 | Comments(0)

Bonbon du miel

ソーヌのマルシェにおさんぽ

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道を渡って、左の方へ行ってみました。

お店も多いし、人も多い!
日曜の12h30頃。一番多い頃かな?

ソーシソンやチーズのお店が多かったなぁ~。
生牡蠣のお店も! そこで食べることができます。
「もう全部終わっちゃったのよ~。」と言われて残念そうだったご夫妻。
ダース8ユーロって書いてたかな?

ソーシソンの鮮やかなお店もあって、
ここはマルシェとは思えない準備のよさです!


端まで歩いてみたけど、セップがなくて、チーズでも買って帰ろうかと引き返したところにあった、はちみつのお店。
飴をお買い上げ~☆ propolis とかなんだっけ? eucalyptus ? 4種類あったけど、のどに効くということで、Bonbons sève de pin (マツの樹液の飴)に決定。

はちみつのキャンドルもかわいいのがありました。

写真撮ってブログに載せていい? って聞いてみたら、「もちろん。喜んで!」

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Lionel Collomb
Apiculteur Aviculteur
Agriculture biologique
Maubec の方 どこ? 38 ってグルノーブルあたりかな?
イゼール県だ。 リヨンのちょっと南。
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# by lyonnaise | 2008-09-07 15:47 | 日常 | Comments(0)