少しずつクリスマス準備

リヨンがクリスマスの雰囲気になるのは12月第一週ぐらいと結構遅いのですが、
それでも雑貨屋さんは早くもクリスマスモードです。


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ガラスが反射してきれいに撮れませんでした。















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中に入るとグッズが並んでいます。




毎年少しずつツリーの飾りを買い足す家が多いようで、子供連れで「どれがいい?」と選ばせている人たちが数家族いました。
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# by lyonnaise | 2008-11-13 17:47 | 日常 | Comments(0)

poulet rôti 鶏のグリル

マルシェでよく見かける鶏の丸焼き。
グルグル回りながらこんがり焼けていて、つい足が近寄ってしまいます。

グリル屋さん、新顔の若いムッシューでした。
普通の鶏と、fermier 農場で走り回って育てられた鶏?があって、もちろんfermier の方がおいしいのですが、お値段も多少高めです。

今回私が買ったのは、普通の鶏。 6,5 ユーロでした。他のお店より値段設定が低めかも?
fermier にすればよかったかな~。(笑)

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真ん中の白いのは玉ねぎ








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上から見るとわかりやすい 





ちょっと小さめだから安かったのかな?

焼くときに鶏から出る油で下に置いている玉ねぎもこんがり焼けておいしくなります。
じゃがいもを下に一緒に置いているお店もあります。
そのじゃがいもはとてもおいしいです。
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# by lyonnaise | 2008-11-09 18:01 | おいしいもの | Comments(0)

リヨンの公共自転車 vélo'v 

街の中心地を走るマイカーを減らして環境を維持しようという目的で2005年にスタートした貸し自転車システムです。
契約(短期or長期)すれば、30分間、無料で使えます。
30分を超えると50サンチーム、次の1分は1ユーロ...と課金されますが、同じ自転車に乗り続けずに途中で駐輪場に返して、そこで別の自転車を借りれば、無料なのです。
その繰り返しで好きなだけ無料で使えます。
(まぁ、リヨンは小さい町だから、だいたい30分で充分です。)

設置最初は確か2000台でした。 今は何台あるでしょう。乗っている人をよく見かけます。
駐輪場もどんどん増えています。

私はもうこの自転車がないと生活できないと言うぐらい使っています。(おおげさ)
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ローヌ沿いは自転車道もあって、散歩にも気持ちがいいです。
でも冬は寒いです。(笑) 雨の日も乗れない。。


このシステムはリヨン市民に受け入れられて契約数も多いし、延べ使用人数も多いそうです。
現在は運用を請け負っている会社が全て対応しています。
(申し込みからメンテナンスまで)

今ではパリやマルセイユ、その他複数都市でこのシステムが取り入れられて、改良して運用されているようです。


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枯葉に囲まれたvelo'v













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自転車移動用の車 


下に何十台か置けて、さらに上から吊るせるようになっている専用の車です。



坂の上には自転車が少なくなるし(笑)、駅や中心地には通勤時間の後、一杯になってしまうので、こうして巡回して自転車を移動させています。






申し込みは、一日や一週間の簡単なカードもあるので、観光の方でも使えます。
申し込み時に保証金(150ユーロぐらい)の引き落とし確認がありますが、これは自転車を返さなかった(つまりは盗難)時に保証するためのものです。
一週間以内の短期カードは1ユーロ

年間契約は10ユーロ。 その内、手数料は5ユーロで、残りの5ユーロはカードに入り、時間延長の際にそこから引かれるシステムです。

サイトは velov.grandlyon.com
使用方法の説明、契約はもちろん、駐輪場の場所と空き状況も検索できる、かなり便利なサイトです。
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# by lyonnaise | 2008-11-08 18:11 | 日常 | Comments(0)

7 ème congrès international de Shibori

「しぼり」についての国際会議

アメリカに本部を持つ、「しぼり」作家のネットワーク
http://www.shibori.org/
今年はフランスで国際会議。 南仏~リヨン~パリと移動してのイベントです。

その一環として、リヨン第二大学でシンポジウムが開かれました。

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ちょっぴりギリシャ風








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まさにシンポジウム用 

こんな立派な講義室に入ったのは初めてです。(笑)

この建物は、10年ぐらい前に火事に遭って、この棟にあった図書館が燃えてしまったそうです。
美術関連の蔵書が多かったのに、ほとんど全滅に近かったとクラスメートから聞きました。(涙)

私が来た2003年には、隣の建物の一部に簡易な図書室のようなスペースがあって、
その後、道をはさんだところに新しい図書館ができました。
ようやくこの建物が再建されたのが、二年前かな?


「しぼり」シンポジウムの共通言語は英語で、代表者(アメリカ在住日本人、和田さん)が
司会進行に加えて必要に応じて日本語に通訳される形式でした。
日本からの参加者が3分の一ほどいらして、久しぶりにたくさんの日本人と一緒で興奮気味の私でした。(笑)
友人が入っているリヨンの繊維関係のassociation、Trame de soi の人たちも参加されていて、久しぶりに知人たちにも会えたのもうれしかったです。


夕方には、Musée des Tissus で開かれている絣の展示会(2月8日まで)、
しぼりの展示会3箇所を回りました。

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ギャラリーのライト

Galerie Artefact
53 rue de la Charité




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「しぼり」とひと口に言ってもいろいろですね。









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アメリカ人の作品でした。








イベントスペース(会場側から) 
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この入り口から会場までのライティングがとっても美しくてしばらくここにいました。ヴェルニサージュでワインもありましたし。(笑)

Hall Prince de la Charité
70 rue de la Charité





印刷美術館の展示会は写真を撮っていない。。ものすごい人だったのです。

Musée de l'Imprimerie (11月30日まで)
13 rue de la Poulaillerie

このvernissage で思ったのは、日本人は立食に慣れていないかも?
テーブルから離れない人が多かったです。(汗)
フランス人でも同様な人はいなくはないのですが、だいたいは、一つ(か2つか3つ。笑)取ったら一度後ろに下がって食べて、またさりげなく寄って来て取るという方式です。

立食パーティーではなくて、食べるのはメインではない、展覧会のオープニングだったので、余計に目だったのかもしれません。
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# by lyonnaise | 2008-11-06 07:51 | 美術・文化 | Comments(0)

Cate bleue 銀行のカード

カルト・ブルーと呼ばれているのは青いから? (他に意味があるのかも)

フランスでは、銀行のキャッシュカードで、スーパーやレストランなどでの支払いができます。
キャッシュカードにはいくつか種類があるようですが、私はクレジット機能なしの一番シンプルなものを選びました。
ATMで現金を引き出すのと、買い物などの際の支払いに使っています。
現金引き出しも、買い物の支払いも、手数料はかかりません。
※カードの種類によっては、他行での引き落としに手数料が1ユーロかかるものもあります。
買い物の支払いもクレジットではないので、数日後に引き落とされます。

フランス人が現金を持ち歩かないのは、スリなどが多いという理由だけではなくて、(それもありますが。笑)、どこにでもATMがあって年中無休で24時間使え、かつ「手数料なし」というのが大きな理由だと思います。

ですので、私も一度に引き出すのは、20ユーロ程度。
財布を開けたら紙幣がない、ということもよくあります。(笑)


あ、それから、フランスでは高額紙幣は嫌われるということもありますね。
日本では、例えばコンビニで100円のボールペンを買うのに1万円札を出してもOKですが、
(お札をくずすために何か買うということもありますよね。)
フランスではそれは「不可能」です。(笑)

大型スーパーなら可能かもしれませんが、一般のお店では恐らく100%断られます。
怒られはしなくても、常識がない人だと思われるのは必須です。

マルシェでも小銭の方が有難がられますし、せいぜい10ユーロ札。
ですので、お金を下ろす時はなるべく10ユーロ札で引き出すことにしています。


カルト・ブルーに戻りますが、
使用期限が近くなると銀行の窓口で新しいのと交換するのですが、すっかり忘れていた私。
スーパーの支払いの時に拒絶されて判明。。

これを機会に試してみたのですが、
自分の銀行であれば、キャッシュカードとして現金を引き出すことができます。
ですので、お金がないという事態は免れます。(笑)
他行ではやはり無理でした。

もしくは、小切手で生活することもできます。
フランスの小切手は、日本の使い方とは全然違って、誰もが持っていて、
カードより手数料が(お店に)かからないようで、小さなお店でカルト・ブルーが使えなくても
小切手はどこでも使用可能です。(3ユーロとか小額でも)

最初は知らなくて、小切手なんて要らないかなぁ~とも思ったのですが、せっかくだから発行してもらいました。
でも、とっても便利。
家賃や公共料金の支払いは、郵送の際は小切手ですし。
相手の名前を書くので一般的に不正使用はされないですし。
(ちなみに、金額をアルファベットで書いたすぐあとには波線を入れて、書き加えられないように
するのが一般的です。)


銀行の支店の選び方:
引越しした時に、担当支店を選ぶ際、建築が美しい本店にしたいなぁと思ったのですが、フランス人何人かに聞いてみると、全員が「近くがいい」ということでした。
ちょっとした手続きのために遠くまで行って並んでいたのでは時間の無駄ということです。
そこで家から一番近い支店にしました。
とっても便利です。おすすめです。
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# by lyonnaise | 2008-11-05 17:01 | フランスでの生活 | Comments(0)

salon des vins ワインフェア

毎年秋のこの頃、週末をはさんで四日間、Tony Garnier ホールで開かれます。
※トニー・ガルニエは20世紀初頭に活躍したリヨン出身の建築家で、このホールは1909~1928年にかけて建てられました。

このワインサロン、入り口で入場料(大人6ユーロ、学生半額)を払ってグラスを受け取ると、あとは自由に会場を回って、試飲 or 購入できます。


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中に入ると熱気! 

日曜の午後来たのは確か初めてです。
今までで一番人が多かったような印象です。
歩くのにちょっと支障があるぐらいでした。










マドモワゼル、いい飲みっぷり!



AからFまでのアルファベットと数字2桁で、合計600ぐらいでしょうか?
ワイン造り手さんがスタンドを 
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丸い表示は、地域によって色で分かれていて、例えばシャンパーニュを探したければ、同じ色を端から順番に廻ればOKです。酔わずに全部回ることができたら。(笑) 
ホールの隅に一覧リストもありますので、好きなワインとスタンドの番号をメモして、効率的に回るという方法もあります。

デギュスタスィオン~☆ させてくれます。
そして気に入ったワインをお買い上げ。1本から買うことができます。もちろん試飲だけで、お礼を言って次に行くことの方が多いです。




会場の隅には、
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ハチミツ、パン・デピス、栗のコンフィチュールなど





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フォアグラ、各種パテ 











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乾燥きのこに各種オイル
などなど、惹かれるものがたくさん並んでいます。

サンドイッチはちょっと高め。私は慣れたもので、カシューナッツを一袋持参。 ポリポリ食べながら歩いていました。

でも、こうして写真を見ていると、燻製鴨肉のサンドイッチ あぁ~、やっぱりこういうお店で食べたらよかった~。。
地方の名産品ですものね。




もらったグラスを見て、なんとなく違う感触。
と思ったら、ロゴが変わっていました。
去年までは毎年(少なくとも2003年以降は)左側と同じだったのです。
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# by lyonnaise | 2008-11-03 18:30 | 季節イベント | Comments(0)

Toussaint 万聖節

11月1日はToussaint トゥッサン の祝日で、この日、もしくは週末に菊の鉢を持ってお墓参りに行く人が多いようです。
菊は日本ほど、「お墓に供えるお花」というイメージはなくて、普通の花束に入っていることも多いお花です。(色とりどりのものが。)
それでもやはり、お墓参りには菊なのでしょうか。この時季になると、お花屋さんの店先には大きな鉢が並びます。

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日曜も開けてたお花屋さん! でも菊の鉢はずいぶん減っています。15ユーロと20ユーロの値札が立っていました。
日本のお墓用のお花と違うところは、こちらは一種類、しかも同じ色のお花です。
なぜかしら?


マルシェでも菊の鉢がずらりと、お店の前には並べられないので、道にはみ出して並んでいます。(笑) この日は問題ないようです。 それからクリスマス前のもみの木のシーズンも。
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こちらは12ユーロでした。 




お墓参りには菊の鉢という制限がある訳ではなくて、シクラメンの鉢を持っていたり、アレンジメントを持っていたり、様々です。 さすが自由なフランス人。
共通点は、鉢かかごに入っていて、そのままポンと置けることですね。
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# by lyonnaise | 2008-11-03 12:28 | 四季 | Comments(0)

フランス人との挨拶

本棚整理でみつけた、フランスでの心得みたいな本。
処分する前にポイントをメモしておくことにしました。

第一章: Salutations et présentations

道ですれ違うとき、
Bonjour !
丁寧には、
Bonjour Madame !, Bonjour Monsieur !
でも、
Bonjour Madame Dumont とは言わない。
お医者さんには、Bonjour docteur !, 弁護士さんには、Bonjour maître !
夕方のBonsoir
Bonne nuit は本当に寝る直前にしか言わないもの。

握手する際、
年配者から、目上から、もしくは女性から、
強すぎず、軽すぎず、ちょうどよい強さで。(これが難しいのですが。。)
お店の人や、タクシーの運転手とは握手しない。(笑)

女性同士、男性と女性はビズ(両頬へのキス。でも実際は頬を合わせるだけ)
男性同士は握手。(でもアラブ人はビスしていますケド。)

別れる時、
Bonne journée !, Bon apres-midi !, Bonne soirée !, Bonne fin de soirée !, Bon week-end
返す言葉は、
Merci ! A vous aussi !, Vous de même !

ビズをする時、男性は立たなくてはいけないが、女性は座ったままでもよい。
(確かに昨日の友人宅のパーティーではそうでした!)

別れる前のひとこと
J'ai été heureux(se) de vous avoir rencontré(e).
Ravi(e) d'avoir fait votre connaissance.

でも、この後が長いんですよね~。
帰ると口にだしてから、最低30分はしゃべって帰ります。


帰りにみた夜景です。 
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Hôtel dieu 病院 ローヌ沿いにあって、敷地が広いというか長いので、夜景の美しさに貢献しています。
大学などのライトアップは終わってました。 何時までなのかしら?
きっと環境のためにあまり長すぎないように時間設定をしているのでしょうね。
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# by lyonnaise | 2008-11-01 20:51 | フランスでの生活 | Comments(0)

la ville lumière

光の街と呼ばれているリヨン
至るところにイルミネーションが。街中で300箇所ほどライトアップされているそうです。

暗くなってから散歩するのが楽しい街です。
そういう意味ではこれからの冬の時期に楽しめます。 夏はいつまで経っても暗くならない。。
すっかり定着しているのかと思っていましたが、イルミネーションが始まったのは、さほど昔のことではなくて1989年からだそうです。

夜ローヌ河を渡るときの美しさは、たとえ気分が落ち込んでいても、疲れていても、「あぁ~、幸せ~☆」と思わせてくれるものです。(単純?)

 大学(第3と第2)


毎年12月8日をはさんだ週末4日間、Fête des Lumières 光の祭典と呼ばれるイベントがあって、イルミネーションの専門家や現代アート作家などが、街中を意外な光の芸術で飾ります。
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# by lyonnaise | 2008-10-31 22:51 | 日常 | Comments(0)

Montées 階段

Vieux Lyon ヴューリヨンと呼ばれる旧市街から、その西に位置するFourvière フルヴィエールの丘に上がるのは、funiculaire フュニキュレールというケーブルカー(一輌!笑)があるのですが、歩いて上ることもできます。

Saint Paul 駅の南側からなだらかな坂道が続いていて、それを登ってゆくと、レストランがある4つ☆ホテル、Villa Florentine ヴィッラ フロランティーヌがあって、それを超えたところで右に折れて山道に入ると丘の上のバジリカ聖堂に出る道があります。

もちろん、階段という強硬手段(?)もあるのです。

その内の一つ。

 Montée du Garilloan

この階段はなだらかな方かな~
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# by lyonnaise | 2008-10-29 17:29 | 街や建物など | Comments(0)