小さな冒険




初めての町に出かけるのに、小さな冒険と思っていたら、
まさに'文字通りの結果に。


電車とバスを乗り継いで行くので、
曜日によって時間の確認が大切。
田舎はバスの本数が少ない。
さらに、バカンス期。

今朝、ラジオの天気予報で、
午後は Personne sera a l'abri de l'orage. (雷雨くんとの遭遇を免れる人はいない)と聞いて、
行くの止めようかな。(笑)

でも仕事の下見を兼ねてだったので、行くことに。
2時半ごろリヨンに戻って来ることにして。

雨降ったら途中で引き返してもいいし。


晴れているうちに回って、バス停へ。(←究極の晴れ女)
田舎だから、バスが通り過ぎないように早めに向かっていたら、バスが来た!
行きのバスで途中まで一緒だったマダム2人がいる。
(2つぐらい前で降りて、ハイキングをされた様子。)
よかった~。早めに来ておいて。置いて行かれるところだったー!

これを逃すと2時間後なの~。。


再会の挨拶をして、バスに乗って、
途中で、見たことがない方向に入ったような?
気のせいかな?私、道覚えられないし。

と、マダムの一人が
「あなた、どこに向かってるの? XXXでしょう?」
運転手さん「いえ、YYYですよ。」
えっ?!?!
マダム「XXXに行くんだけど。」
運転手さん「YYY行きですけど。」
私「えー!私もXXX!」

マダム怒り出して、どうしてXXXじゃないのか、とか、タクシーを呼んでとか言い出す。
運転手さん、行き先を書いてある、とか、乗った時に行き先を聞いてくれたらよかったのに、とか、言ってたけど
マダム全然聞かずに怒り続ける。

運転手さん「ボクのせいじゃないですよね。」
私「ええ、あなたのせいじゃないわ!」
運転手さん「ありがとう、マダム。マダムどうもありがとうございます!」
(いやいや、真っ当なこと言っただけだからー。笑)


もうそのあたりで、私は自分のバカさ加減にわらけてきて、一人で笑う。

同じぐらいの時間に双方向のバスがあったのねー。
早めに通り過ぎた訳じゃなかったんだわ。
なんでバスの前の行き先表示を見なかったんだろう?


で、マダムに、どうせ2時間バスはないんだから、終点まで連れて行ってもらって、次のバスで戻ればいいじゃん。と提案して、
そうすることに。

一応、運転手さんは、同僚に電話してくれて、私たちをどこかで逆のバスに乗せる方法がないかどうか聞いてくれた。
やさしー。
(あっさり断られてたけど。)
あ、ちなみに乗客3人だけ。


で、その町(村)に着いて、一時間待つことになって、
マダム達は中心地へ、私は駅をチェックしてから中心地へ行くことに。

駅に行ったらリヨン直の電車があった!
バスより後だけど。。
でも直通だものね。戻るのは早いわ。


その後確認したら、マダム達はリヨンではなく元のバスが着く町だそうで、そこでお別れ。
Bon courage ! (がんばってね)とお互い挨拶。


で、一時間半ほど村で時間ができた私。(笑)
教会の前のカフェにいたら
結婚式に遭遇。

c0186684_00374222.jpg
ドレスの裾を持っていた子、かわいい~

お幸せに~☆


そして、予定より二時間ほど遅くリヨンに戻りましたとサ。


雷雨くん、遭遇しなかったけどね。
いまリヨンに来たみたい。




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by lyonnaise | 2017-07-22 17:17 | 日常 | Comments(2)
Commented by あき at 2017-07-23 06:24 x
小さな冒険?何かワクワクしますね。リヨン郊外には小さな村が点在しています。小生もバスで2回行きました。
一回目、小さな村からモービレットでリヨンに通っていたイギリス女性の処。
2回目、バスでリヨンに通っていた。青学仏文科卒の女性の処。
Commented by lyonnaise at 2017-07-24 06:18
あきさん
小さな村っていいですね~。
なかなか行きにくいけど、行ってみると風景はきれいだし、ゆったり気分になれるし、建物は珍しい形だったりするし、おいしいものに巡り合えたりもするし。
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