カテゴリ:美術・文化( 102 )

ダヴィンチ展 明日まで@Sucrière




始まった頃は、いつでも行けると思っていたら、
この週末で終わり、と!




c0186684_05584259.jpg
絵画展ではなくて、
航空学、測量、建築、軍備の分野にスポットを当てた展覧会。
幅広くて、本当に天才だったのが判る!

c0186684_06002042.jpg
ローマ時代の水道橋もすごいけど、これもすごいね。


c0186684_05585724.jpg
人が多くて、びっくり!
土曜の午前中なのに。
(みんなプログレ紙を見て慌てて来たのかな?笑)


c0186684_06114665.jpg
ちびっこ達が楽しそうに模型をぐるぐる回したり、親を質問攻めにしていたり。


c0186684_05591414.jpg
白てんを抱く貴婦人
母が大好きで、わざわざ横浜まで来て一緒に見に行ったなぁ。(東京で仕事をしていた頃)

c0186684_05592849.jpg
と、背景にばかり目が行く私。

c0186684_06003561.jpg
鳥の飛び方の研究

c0186684_06005159.jpg
やっぱりこっちがいい。(笑)



とっても貴重な展覧会!
デッサンの実物がこんなに見られる機会は珍しいのでは?
この展覧会は、22人が4年間かけて準備したそうで、
100枚以上のデッサンに基づいて模型やレプリカを作ったそう。

この後は世界へ巡回。
バルセロナへ行く模様。






c0186684_06011760.jpg
帰りには、ねずみがかじったチーズと
ジャンヌーヴェル設計のマンションに挨拶。

c0186684_06013264.jpg
あ、NAVLYくん(自動運転のシャトル)

c0186684_06014539.jpg
障害物があったらストップ。
グループが溜まってたから、そこでストップ。
きっと徒歩の二人が追い抜くね。(笑)



応援、ありがとうございます。



被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2019-01-12 22:08 | 美術・文化 | Comments(0)

リヨン織物美術館&装飾美術館




懸念事項が一つ終了!

予定より遅れたけど。(笑)


さて、リヨンで一番好きな美術館。
絹の街リヨンを象徴する美術館だし、
建物がまた素敵だし。


館内の写真撮影が許可になったので、
年末バタバタと撮って来た!
ジレジョーンヌの活動日だったから、しかもデモ隊が2区を通ってた(!)から
行くのが遅くなって、一時間もいられなかったの。。。


まずはブティック兼受付を通って、
c0186684_08093955.jpg
ヴィルロワ邸と呼ばれる織物美術館へ
c0186684_08075413.jpg
c0186684_08080840.jpg
18世紀の衣装の変遷
c0186684_08081971.jpg
奥の部屋はナポレオン時代にベルサイユなどで使われていた壁布
c0186684_08083044.jpg
18世紀の天才、フィリップ・ド・ラサルによるエカテリーナ二世の肖像を織り込んだもの(とデザイン画)
c0186684_08084530.jpg
リヨンで行われた万博へ出展された作品群。ジャポニズムを感じる作品も。


一度出て、
ラクロワ・ラヴァル邸と呼ばれる装飾美術館へ
c0186684_08085727.jpg
c0186684_08091067.jpg
18世紀の内装の再現
c0186684_08092389.jpg

閉館時間が近づいて、出ようとして気づいた
c0186684_08095321.jpg
マイバッグが日本の衣桁にかかってる!


今は臨時休館。(金曜まで)
来週には、州を中心とした新しい運営母体での運営方式に変わるので、
その準備作業としての棚卸。


あ、ブティックも変わるんだわ。
また写真撮りに行かなくっちゃ。



応援、ありがとうございます。



被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2019-01-08 23:57 | 美術・文化 | Comments(0)

リヨン織物美術館の今後




今後の母体となる団体のトップである、
オーヴェルニュ・ローヌアルプ州議会議長のヴォキエ氏による
プレス発表。
残念ながら参加できなかったけど。



新館長は、トワルドジュイ美術館の館長だった方。
学術委員会のトップはパリのギメ美術館の館長。

21世紀型の新しい美術館としての生まれ変わりが話し合われる模様。



応援、ありがとうございます。


被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-10-01 23:01 | 美術・文化 | Comments(0)

ヨウカイノシマ@コンフリュアンス博物館




明日は13日金曜日。
ロト買うかな?

パリのシャンゼリゼ通りでは、F1のタイヤ交換ぐらい大変だそうで。
ワールドカップ決勝進出が決まって大騒ぎのあと、
明日はキャトーズ・ジュイエ(14 Juillet)と呼ばれる革命記念日式典のリハーサル。
土曜は本番。
翌日は決勝戦。



さて、「ヨウカイノシマ」展覧会。

c0186684_05245503.jpg
川の合流地点、コンフリュアンス

c0186684_05252137.jpg
ガラスの「杭」を撮っていたら、
友人が写っていた。


「ヨウカイ」というより、儀式の際のお面をかぶった像。

c0186684_05255789.jpg
かわいい。
なまはげって、こんなにかわいくないよね。
と言っていたら、

c0186684_05261742.jpg
怖っ!

これは泣くわ―。子供じゃなくても。(え?)

この写真家さんは、日本全国回られていろいろな
地方の儀式に登場する像の
写真を撮って来られた方。

今はアメリカ。
次はインドネシア(だったかな)を回られるとのこと。


ヴェルニサージュでは、
リヨン日本人会の獅子舞チーム参上。
c0186684_05272027.jpg
※博物館からの写真
来場のフランス人達、びっくり!
(写真は人よけをした部分だけど、向かって右側のほうには大量の人がいる。)


c0186684_05291513.jpg

※博物館からの写真
こんな感じの人の渦。
ひょっとこだけにピントが合っている。さすがプロ!


c0186684_05304599.jpg
※博物館からの写真
漆のサムライ!
え?なになに?と説明を読んでいるところ
二の腕、ふっとー!(汗)
ノースリーブの時は身体にくっつけないようにしよう!
え?もっと本質を考えろ?(笑)


コンフリュアンス博物館は、
リヨンに以前あったギメ自然博物館の収蔵品も引き継いでいるし
今回はパリや日本からも借りているので(かな?)
関連する美術品もたくさん展示していて
ゆっくり見たら面白そう。


プログレ紙(地元紙)の記事

c0186684_05323151.jpg
私の写真に戻る。(言わなくてもわかる)
幻想的~(モノは言いよう)

c0186684_05331373.jpg
この橋はトラムと自転車と歩行者はOK(車は無し)



応援、ありがとうございます。


被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-07-12 22:21 | 美術・文化 | Comments(0)

リヨン織物美術館&装飾美術館 一緒に支援しましょう!



☆支援のためのクラウドファンディングは、5月13日までに延長!
 ※文化遺産のクラウドファンディングの中でTOP5に入るほど寄付が多く、一週間延長になったそうです。


☆最新記事は、一つ下です☆



リヨンにいらしたことがある方は、
懐かしいでしょうか。
数ある美術館の中で、「絹の街」リヨンらしい織物美術館。
併設する装飾美術館は18世紀の室内の様子を保管。
いずれも18世紀建造の歴史ある素敵な建物。

リヨンで16世紀から始まって、発展した絹織物産業。
最盛期の18世紀から19世紀には、欧州各地の王室皇室の注文を一手に受けていたリヨン。
そのリヨンで織られたシルクはもちろん、研究のため、世界各地で作られた布、繊維も多数収蔵。
(日本の能装束や着物や袈裟や袱紗等も)
その数は200万点を超える。
さらに、国内外の作品も含めて修復する布専門の修復アトリエを持ち、
古布研究国際センターの事務局も持つという、ユニークな施設。

(元の持ち主、商工会議所が単独で所持できなくなった為)
州、国、商工会議所、繊維業組合が共同で設立したアソシエーションが持ち主となった今年。

早速、
個人の寄付を集めて、必要な設備などの費用を捻出しようという、
いわゆるクラウドファウンディングが始まりました。
(始めたのは、2年前に署名活動を始められたパリの方)


英語のサイト


最初のステップである、3Dを取り入れた見学を可能にする5万€は、3月末現在、間もなく達成だそうです。(早い!)

次のステップ、多機能ボードを設置するための20万€も是非達成して頂きたい。

寄付は、1€から参加できて、10€からは、金額によって各種特典もあります。
美術館の支援に賛同なさる方は、是非!



応援、ありがとうございます。




被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-05-13 23:59 | 美術・文化 | Comments(2)

アンディ・ウォーホル展@リヨン印刷博物館




まさに夏日!
日向にいると、ジリジリ焼けている感覚。
あ、日焼け止め塗らなくちゃ。

月曜にはさくっと終えているはずだった仕事が
まだ手つかずなのは、この陽気のせいかしら?


あ、明日は公務員ストの日だったような。
まぁ、リヨン地区は春休み中だけど。



さて、リヨンの印刷博物館。
リヨンは、15世紀後半にフランス語の本が最初に印刷された街です。
今はレストラン街となっているメルシエール通り辺りは印刷街だったそう。

現在の展覧会
アンディ・ウォーホル展。

写真を数枚。

c0186684_05050575.jpg
直島にたくさんあったなぁ。
c0186684_05052559.jpg
c0186684_05053522.jpg
c0186684_05054870.jpg
日本にいた頃はフランスに来る度にその年のワインを空港で買ってたなぁ。(おバカ)
c0186684_05063549.jpg
c0186684_05064623.jpg
ウォーホル展は9月16日まで

c0186684_05065950.jpg
常設展には、日本の伊勢物語や仏教の本の版も
c0186684_05071671.jpg
中庭には、リヨン出身第4代ローマ皇帝クラウディウスの演説のコピー版(現物はガロロマン博物館)


印刷博物館は、元市庁舎で、歴史ある建物です。
部屋は入り組んでいて、歩くとミシミシ言います。(笑)





応援、ありがとうございます。

人気ブログランキング



被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-04-18 21:52 | 美術・文化 | Comments(0)

リヨン織物美術館の支援




新しい運営方式になった、リヨン織物美術館&装飾美術館

2年前に、(閉館にならないように)署名活動を展開した方が、
今後の一般からの支援のためのサイトを立ち上げました。

まだ寄付は始まっていないのですが、
今後キャンペーンが始まる際などに連絡をもらうための、メールアドレスの登録です。

両美術館の文化遺産を支援される意思がある方は、ご登録を!
(その後の寄付は、任意です。改めて連絡が来ます。)

サイトはこちら(仏英)





応援、ありがとうございます。




被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-03-12 22:34 | 美術・文化 | Comments(2)

メキシコ@リヨン美術館




日本で、皮膚のような端末が発明されたとか。

プログレ紙(地元紙)でも報道されているぐらいだから、かなりのニュースなんでしょうね!
高齢者の健康管理にも役立つとか。
カイロより薄いわ~。しかも一週間貼れるらしいわ~。
そういえば、今残ってるカイロ、間違えて貼れないカイロを買ってたわ~。



さて、リヨンは最低気温がマイナス2度。
さすがに空気が冷たい~

そんな時は、暖かさを感じる展覧会。(無理やり。笑)
リヨン美術館(Beaux artsの方)では、メキシコに関する展覧会。
メキシコとフランスのアーティストの交流に焦点を当てたというか。

c0186684_06531220.jpg
モデルさんみたいな男子が多かった。(ムッシューというより、男子という感じの)
隠し撮りをしようとしたら、失敗。

c0186684_06533338.jpg
フリーダ・カーロの肖像画の一枚
いろんなところから集められていた。

c0186684_06534739.jpg
また別のモデル風男子(青いストール)←マフラーではなく、ストール
ここでも後ろの人が出て来て、隠し撮り失敗。


美術学校の学生達かしら。



人気ブログランキングへ
応援、ありがとうございます。



被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-02-19 22:41 | 美術・文化 | Comments(2)

リヨン織物美術館のその後




c0186684_06324702.jpg
今日は久しぶりに美術館に日本の方が来られてご案内に行って来ました。
普段は年に一回ぐらいなのに(笑)、今月は2回。
うれしいな~。

c0186684_06393893.jpg

一時期閉館が危ぶまれていた織物美術館&装飾美術館。
今月初め、オーヴェルニュ・ローヌアルプ地域圏が主体となって
両美術館「再生」のための
運営アソシエーションの設立が発表になりました。


2019年からの大々的な改装の費用は30百万€(40億円ぐらい)の予定で、
そのうち地域圏出資は24百万€(30億円ぐらい)。
ま、具体的な数字が出てきたあたりで安心、っていうところでしょうか。


リヨンは確かに絹の街ですが、美術館の収蔵品はリヨンやフランスにとどまらず、
世界各国の物だし、200万点以上あるし、テキスタイル分野では世界規模。
その世界的な文化遺産の一般公開が継続されるのは本当にうれしいことです。

現在開催中の二つの展覧会のうち、2階部分には、日本の能装束や着物も展示されているんですよ~。





人気ブログランキングへ
応援、ありがとうございます。



被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-02-16 22:25 | 美術・文化 | Comments(0)

リヨンの街の変貌@ガダーニュ館




今日は、新年賀詞交換会で、

c0186684_02112414.jpg
キャア!
UTAKOさんおお雑煮!

久しぶりにいろんな方とお会いできて楽しかった。



さて、今日お話した方がご興味あるということで、
(このブログをご覧下さっているということで!)
書こうと思ってまだ書いていなかった、
ガダーニュ館のガイドつき見学に行った時のこと。
※リヨン歴史博物館とマリオネット美術館がある内の、リヨン歴史博物館の方


先日、とっても久しぶりにイベントに参加。
今開催されている、「町の変貌」展

c0186684_02114280.jpg
入口には、歴史に関わる人物像などが
紙で作られていて、
ギニョル人形たちに交じって、
日本の侍も!(一番上の左から3番目)

c0186684_02115428.jpg
エネルギッシュな、お話好きのガイドさん
(参加者の中で数名もお話好きだった。笑)

c0186684_02120688.jpg
斬新な展示
(針金のアートに見えるものは、人間の身体で、部屋によって足の部分だったり胴体の部分だったり)

l’ANPU(Agence nationale de psychanalyse urbaine)国立都市精神分析学局(って言うの?)との共同開催

c0186684_02121873.jpg
最後の部屋は、divan の意味の一つでもある、クッションを置いた部屋

面白かったけど、一時間半立って聞いているのに足が疲れて

c0186684_02123178.jpg
カフェで休憩
この日は暖かい日で、外が大賑わい。
ちょうど二組が帰ったタイミングにささっと写真。

暖かくなったら、右上に見える所もカフェに開放されるので、
そちらはさらに気分がいいです。


ガダーニュ・ミュゼ
リヨンの街の地区の歴史に関するガイド付きツアーや、館内での講演会なども随時実施


そういえば、ここもチケットのチェックが
Gコード読み取りになっていてびっくり。
(ネットで予約をした場合、スマホをかざせばOK)



人気ブログランキングへ
応援、ありがとうございます。



被災地支援 CIVIC FORCE 応援しています。

福島原発行動隊 応援しています。

by lyonnaise | 2018-01-14 17:51 | 美術・文化 | Comments(0)